2018.10.022018.10.26

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お金をかけずに防災対策!節約しながら災害に備える便利グッズを紹介

お金をかけずに防災対策!節約しながら災害に備える便利グッズを紹介

最近は、地震や台風などの自然災害が頻繁に起きるようになったと感じませんか?

「大地震、津波、火山噴火、台風、大雨…」など、いつ災害に見舞われるかわかりませんので、もしもの時の備えは必ずしておかなければなりません。

ただ、災害時に何が必要になるのか、はっきりとイメージするのは難しいのではないでしょうか。

それに、「防災グッズは高いから用意する余裕がない!」という人も多いと思います。

そこで今回は、なるべくお金をかけずに準備できる防災グッズの中から、災害時に役立つ商品を厳選して紹介していきます

なお、本記事では災害用グッズを主に紹介していますが、災害時に家族と連絡を取るために、LINEモバイルなどで格安のスマホを家族全員に持たせることも重要です。

LINEモバイルについては別記事にて紹介してありますので、気になる人は参考にしてください。

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防災対策で抑えるべきポイント


災害はいつおきてもおかしくありませんので、防災対策は必ずしておかなければいけません。

火災保険などに加入しておくのはそうですが、緊急時の防災用品も必ず用意しておく必要があります。

とは言っても、実際に災害の被害に合ったことがなければ、具体的なイメージは湧かず、何を準備するべきかわからないですよね。

そこで、ここからは災害時に備えて起きたい防災用品を「水道」「ガス」「電気」の3つに分けて解説していきます

どれも、防災対策では外せない項目なので、どんな対策が必要かだけでも確認しておいてくださいね。

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【水道編】お金をかけずにできる防災対策

地震や台風などの災害が起きると、断水で水が出なくなってしまうことがよくあります。

たとえば、水道管が破裂したり、マンションなどでは水を組み上げるポンプが止まってしまったり、災害時は水のトラブルが頻繁に起きてしまいます

水が出なくなると、以下のような問題が起きるので、復旧するまで厳しい生活を強いられるでしょう。

  • トイレの水が流せない
  • 食事がまともに取れない
  • 水分が不足してしまう
  • 怪我したところを洗い流すことができない。

このような問題が起きないように、災害時に水に困らないための防災用品を紹介していきます。

雨水タンク

災害時に使える水を貯めておく方法として有効なのが、「雨水タンク」です。

雨水タンクとは、一般家庭に設置できる雨水を貯めておくための容器のことです

この容器は、日曜大工で家の雨樋(あまどい)に繋げれば簡単に設置できるので、誰でも手軽に用意することができます。

雨水タンクには水をろ過するフィルターがつけられているので、貯めた水は飲食にも使えて、災害時も大活躍してくれますよ。

値段も、手軽なものなら1万円以内で購入することができるので、断水時に備えて設置しておくと心強いでしょう。


ウォーターサーバー

続いて紹介するのが「ウォーターサーバー」です。

ウォーターサーバーは断水時に役立つのは、備蓄水を用意しておけるからです。

緊急時の断水でも、ウォーターサーバー用の水を断水時の飲料水として使えば、ひとまず水に困ることはありません

30〜40Lの水を用意しておけば、4人家族でも3日ほど飲料水には困らないので、普段からウォーターサーバー用の水は多めに用意しておくと災害時に役立つでしょう。

ちなみに、ウォーターサーバーでおすすめなのは、ウォーターサーバーの中でも業界トップクラスの安さを誇る「アルピナウォーター」です。

アルピナウォーターは、12Lの水が1,050円という低価格から使うことができるので、ペットボトルで水を買うよりも安い値段で美味しい水を味わえます。

今ならキャンペーンで初月は0円から始められるので、災害にも備えてぜひ設置を検討してみてください。


携帯浄水器

携帯浄水器も災害時用に準備しておくと便利です。

携帯浄水器とは、雨水や海水をフィルターで浄化して、飲み水に変えてくれる災害時の便利グッズです

水筒状で水を持ち運べるボトルタイプや、携帯に便利なストロータイプと呼ばれるタイプまで、種類は様々です。

小型で場所も取りませんし、値段も2000円程度しかかからないので、一つ買っておくと安心でしょう。


【ガス編】お金をかけずにできる防災対策

続いては「ガス」についてです。

災害時は、ガスが止まってしまうことも少なくありません。

ガスは水道や電気よりも復旧に時間がかかります。

東日本大震災の時は、ガスが9割復旧するまでに1ヶ月ほどかかったことでも知られています。

また、今後東京で起こると予想されている「首都直下型地震」の被害想定では、ガスの復旧に55日かかるとの予想も出ているほどです。

そのため、ガスは復旧に時間がかかることを想定した防災対策が必要になります

では、ガスの停止に備えた防災対策にはどのような方法があるのか、詳しく確認してみましょう。

「プロパンガス」を利用する

ガスには「プロパンガス」や「都市ガス」の2種類がありますが、防災対策の面で見ると「プロパンガス」を選んでおくのが安心です。

その理由は、プロパンガスの方が災害時の復旧が早いと言われているからです

プロパンガスは各家庭にボンベを設置する仕組みになっています。

そのため、ガスボンベを用意すればすぐにガスを供給が可能です。

また、プロパンガスを使った発電機なども販売されているので、これらの商品を用意しておけばライフラインも確保しやすくなります。

都市型ガスに比べて料金が高いと言われるプロパンガスですが、災害時の復旧に関しては優れているので、不安な人はプロパンを使用するのがいいでしょう。

カセットコンロ

カッセットコンロは一家に1台用意しておくと安心です。

もしガスが止まってしまった時、お湯を沸かしたり、調理に使ったり、必ず役に立ってくれるはずです

ガスボンベは、ガスの復旧が長引くことを予測して、なるべく多めに準備しておくのが望ましいですね。

また、ガスコンロをすでに持っている人は、きちんと火がつくのかを確認しておくとよいでしょう。

古くなってしまったボンベやガスコンロは火がつかないことがありますので、その点だけ注意しておいてください。


ウッドガスストーブ

ウッドガスストーブとは、木の葉や木の枝を使って火を用意できる空缶ストーブです。

アウトドアの場面でよく使われる商品ですが、こちらも災害時に役に立ちます。

火力が強いので暖を取ることもできますし、調理をするのにも向いています

カセットコンロがあれば十分ですが、ウッドガスストーブは千円ほどで購入できるので、もしものために用意しておくと安心できますよ。


【電気編】お金をかけずにできる防災対策

災害時は停電が非常に起こりやすいので、電気が使えなくなった時に備えておく必要があります。

昼の間だけならまだいいのですが、夜間は電気がないと事故が起きる原因にもなりますので、停電に備えたグッズは用意しなければなりません

ここからは、停電時に役立つ防災対策として以下4点を紹介していくので、ぜひ防災時に備えて用意してみてください。

  • LEDランタン
  • モバイルバッテリー
  • ポータブルソーラー
  • 水電池

では、順番にみていきましょう。

LEDランタン

LEDランタンは、アウトドアでよく使われるLEDライトで光るランタンです。

停電で電気がつかなくなった時、明かりを灯すのに最適なので、1台用意しておくとよいでしょう。

LEDランタンは電池式のものがほとんどですが、中にはソーラー発電で電気を作ってくれるものもあり、災害時にはソーラー式の方が使い勝手がいいかもしれません。

また、商品によってはUSBポートがついているものもあるので、スマホを充電するのにも役立ちます

災害時に多方面で役に立つので、1台用意しておくべきでしょう。

モバイルバッテリー


モバイルバッテリーは停電のときでも、ケータイやPCを充電できます。

フル充電で3回程度充電できるものなら持ち運びにも便利なサイズです。

停電時以外の普段の生活でも便利なアイテムです。

ポータブルソーラー

ポータブルソーラーは、小型のソーラー発電パネルです。

手で持つことができるくらいコンパクトな作りになっているので、昼の間に電気をためておけば夜に備えることができますね。

スマホを充電したり、ラジオの電源としたり、電気があるだけで災害時の安心感は大きく変わってくるはずです

水電池

水電池とは、水に浸すだけで発電してくれる電池です。

雨水でも、海の水でも、水分さえあれば浸すだけで発電を始めてくれるの優れものです。

乾電池は放置しておくと勝手に放電を続けてしまい、いざ使いたい時に使えないことも少なくありません。

しかし、水電池は10年ほど長期の保存ができるのも安心です

いざという時に活躍してくれるように、こちらも準備しておくと良いでしょう。


これだけは準備しておきたい防災グッズ

防災グッズを準備しておくことで、防災対策の幅が広がり、災害時に直面する問題をより多く解決することができます

水道、ガス、電気が使えても、有効活用できなければ意味が無いですよね。

防災グッズを揃えておけば、大地震や台風の影響を受けたとしても、生活環境が著しく低下することはありません。

また、万が一水道、ガス、電気が止まっても、飲料水やろうそくを防災グッズとして準備しておけば、飲み水や光源が無いという状態を回避できます。

今回ご紹介する防災グッズは以下の7種類です。

必要最低限の衣食住を確保するためにも、どの防災グッズも「最低3日分」は準備するようにしましょう

  1. 飲料水&非常食
  2. 衣類
  3. ポータブル電源
  4. 懐中電灯・ろうそく
  5. ラジオ
  6. 救急用品
  7. 避難上への持込みグッズ

一つずつ、「何をどれだけ備蓄すればいいか」まで詳しく紹介していきますので、参考にして下さいね。

飲料水&非常食

水道が止まる可能性を考慮して、必ず長期保存可能なペットボトルタイプの飲料水を、1人につき9Lは備蓄しておきましょう

9Lでも1人3日持つだけの量なので、可能であればもっと備蓄しておいても良いくらいです。

水分が不足すると肉体的にも精神的にも追い込まれてしまいますので、必ず備蓄しておきましょう。

ペットボトルタイプの飲料水を備蓄する他に、ウォーターサーバーを定期購入しておくという手もあります。

おすすめなのが、先ほど紹介した「アルピナウォーター」。

注文した予備の水をそのまま緊急時の備蓄として活用できるので、大変おすすめです。


非常食は保存期間が長く、火を通すなどの調理工程が必要ない食べ物を備蓄しておきましょう

食糧不足は空腹感でいらいらしてしまうだけでなく、栄養失調や飢餓の危険にさらされてしまいます。

ガスや電気が止まってしまっても、確実に食べられるものを非常食として備蓄しましょう。

具体的にはカロリーメイトや缶詰、ようかんなどが栄養価的にもおすすめです。

逆に、おすすめしない非常食はカンパンです。

エネルギー源としては優秀ですが、最近では備蓄用の柔らかいパンも販売されており、わざわざ固くパサパサなカンパンを選ぶ必要はありません。

衣類

暑さにも寒さにも対応できるよう、重ね着ができる衣類を必ず複数圧縮袋に入れて備蓄しておきましょう

重ね着ができれば体調に合わせて服の厚さを調整できますし、衣類をタオル代わりにすることもできるので、厚手の服を用意するよりも利便性が高いです。

しばらく入浴や洗濯ができなくなる場合でも、重ね着をすることで暖を取ることもできますし、衣服をタオル代わりに使い、汚れを落とすこともできます。

衣類は必ず、重ね着できるものを複数用意しましょう。

重ねて用意できるのであれば、タオル、軍手、カッパを圧縮袋に入れて保管しておき、運動靴も一緒に保管しておくと便利です

ポータブル電源


大容量ポータブル電源があれば、電気を蓄えることができるので、長時間停電してしまっても心配ありません。

家庭用コンセントが使えるタイプのものなら、電気毛布などの防寒グッズにも使うことができます。

充電だけでなく、LEDライトやソーラーパネルも一体型になっているものがおすすめです。

懐中電灯・ろうそく

電気が止まってしまった場合に備え、電源が必要無い光源を必ず確保しておきましょう

日本は日没後も街灯などが整備されているので明るいですが、光源が無い状態で日が落ちてしまうと、物の場所を把握するのも困難なくらい真っ暗になってしまいます。

そうなってしまうと夕方以降に何もできなくなってしまうので、懐中電灯と電池、ろうそくとマッチやライターを準備しておき、光源を確保しておきましょう。

ラジオ

電気が止まっても情報源を確保できるように、電池タイプか手動で充電するタイプのラジオを備蓄しておきましょう

電気が止まってしまうと情報機器が使えなくなるので、自分たちが置かれている状況を把握する術がなくなり、次に取るべき行動が分からなくなってしまいます。

次に取るべき行動が分からないと、津波などの二次災害を回避することができなくなってしまうので大変危険です。

電気が止まってしまった場合の唯一の情報源になるので、必ず電池式か手動式のラジオを準備しておきましょう

救急用品

怪我にも体調不良にも対応できるように、絆創膏や消毒液、目薬や解熱剤などの常備薬を備蓄しておきましょう

災害発生時はどのようなイレギュラーが起こるか分かりません。

例えば、傷口から病原菌が入って発熱するかもしれませんし、塵埃が目に入って目が開けられないくらい痛むかもしれませんよね。

全てを想定することは難しくとも、

  • 包帯
  • ガーゼ
  • 絆創膏
  • 消毒液
  • 目薬
  • 解熱剤

があればある程度対処することができるので、これら6つは必ず準備しておきましょう。

避難所への持ち込み用グッズ

上記で説明したもの以外で避難所に持ち込むものなら、非常用トイレセットが大変おすすめです

万が一断水が起こった場合、水が流れなくなってしまうので、水洗トイレが使えなくなってしまいます。トイレが使えないのは死活問題ですよね。

いつまでも我慢できるものでもありませんし、我慢をし過ぎると膀胱炎などの病気になってしまう可能性もあります。

非常用トイレセットは、50枚入りでAmazonなどで売られていますので、必ず購入しておきましょう。


知っておくと便利!災害時にもできる料理方法

水道水が使えなかったりガス・電気の供給が止まることも想定しておかなければいけません。

そんなときでも簡単につくれるレシピをいくつか知っておけば、いざというときに役立ちますよ。

また、普段にも使えるので時短や節約料理としても重宝するはずです。

少ない水で料理する

電気はすぐに復旧しても、ガスや水道の復旧には少し時間がかかります。

被災直後などは水がとても貴重になってきます。

そんな時でも少ない水の量で、保存がきく栄養価の高い食べ物を作ることができればいいですよね。

トマトの水煮缶やサバ缶などの缶詰は水分も一緒に入っていることが多く、味付けなしでも使えたりします

特にサバ缶は栄養価も高く色々な食材にも合わせやすいのでおすすめです。

非常食として、いくつかは準備しておきたい缶詰ですね。

ポリ袋を使う

防災時に活躍する調理方法として、ポリ袋を使ったものがあります。

それは、ポリ袋に材料を入れて水を入れた鍋で煮込むだけという方法です

ポリ袋を使って調理することで、一つのお鍋で何種類かの料理を作れたり、食べたあとの片付けも楽チンです。

また、一度使ったお鍋の水も綺麗なので、何回も使うことができます。

ポリ袋料理の注意点は、以下の2つです。

  • 耐熱性の袋を使う
  • 茹でるときは空気を抜いて密閉する

ポリ袋を使ってできる料理として、おすすめなのが肉じゃがやカレーです。

材料を小さめに切って袋に入れて煮込むだけで完成です。

調味料やカレールーも一緒に入れていいので、本当に簡単ですよ!

まとめ

地震や津波、台風、大雨など日々生活する上で避けることのできない自然災害。

いつ起こるか、どの程度なのか予測できないものも多いのでできる限りの防災対策はしておきたいですよね。

ちょっとした工夫でお金をかけずに防災対策はできるので、今回紹介した対策方法をぜひ試してみてください

さらに、防災グッズや災害時の節約料理など知っておくと使えるものはたくさんあるので万が一に備えて、身につけておきましょう。

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