貯蓄が貯まらない!貯金ができない原因とは?

2019.02.042019.02.04

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貯蓄が貯まらない!貯金ができない原因とは?

「お金を稼ぐのは大変だが、使うとなればあっという間である」と考えている人は、貯金ができていない人が多いです。

しかし、どうして貯蓄を貯められないのでしょうか。

貯金ができないのには、必ず理由や原因があります。

原因を追究し、貯金ができないからできる人へ変身してみましょう。

お金が貯まらない人の思考と行動

貯蓄が貯まらない人には、共通した思考があります。

共通点と特徴、それぞれの改善策についても見ていきましょう。

なぜ貯金ができないのか

貯金ができない理由は人さまざまです。

ただし、一定程度の収入があるにも関わらず貯金ができない人の行動を分析してみると、そこにはある共通点が見えてきます。

それは、自分の欲求を抑えられないことです。

欲求については、主に承認欲求所有欲が問題になります。

承認欲求

承認欲求とは、「周りの人から良く思われたい」という欲求を指します。

多かれ少なかれ、誰もが承認欲求を抱いているものですが、エスカレートするとブランド品などの高価な商品を次々と購入するなどの行動を起こしてしまうのです。

承認欲求が強すぎる人が忘れてしまいがちなのは、「他人は以外と自分のことを気にしていない」ということ。

そのことに気づけば、極端な承認欲求は落ち着き、必要以上に高額なものを買うことも減るでしょう。

所有欲

なかには、「ものを所有している」というだけで満足を覚える人もいます。

このようなタイプの人は、本当に欲しいとは思っていなかったり、自分の収入に見合っていなかったりするものまで購入することが特徴です。

それでは、いくらお金があっても足りません。

大切なのは、何かを買う前に「それは本当に自分にとって価値があるもので、自分の収入で賄えるものか」をよく考えてみることです。

収支が把握できていない

生活の中で、クレジットカードで支払いをすることにより支出がわからなくなり、結果としてお金を使いすぎてしまうと考える人が多いでしょう。

しかし、実は現金支払いのほうがクレジットカード払いに比べて貯蓄が半分以下の人が多いとされています。

原因は、現金のほうが収支を把握しにくくなってしまうためです。

現金払いの場合、会計毎にレシートを貰いますが、このレシートがネックになります。

レシートの貰い忘れや、雑多になり財布に収まらず捨ててしまうこともあるため、「何に使ったのか」が分からなくなるケースが多いのです。

帰宅後ノートに支出を記録しようにも、思い出せず考え込むことで貴重な時間を無駄にするうえ、支出に不備が発生します。

しかし、クレジットカード払いだと、支払いをカードに集約することでスマートフォンやパソコンから簡単に利用明細が確認できることが特徴です。

クレジットカード情報を自動集計し、家計簿アプリを稼働することで、収支を漏れることなく把握できます。

分割払いを多用する

クレジットカード払いでも注意しなければならないのが、分割払いやリボ払いです。

ローンやキャッシングと同様に、借金であることを認識しなければなりません

分割払いは平均年利10%を超えることが多いです。

例えば、10万円の高機能スマートフォンを12回払いにすると、利子で1万円も支払うことになります。

さらに、割高な年利15%のリボ払いは「毎月3万円返済」と支払い額を調整できるため、大きな金額を使っても気にならず支払いに困ることがないため、中毒性があるのです。

しかし、単なる返済の先送りであり、先送りした分、消費者金融と同等の利息が発生します。

また、調整した分、実際の返済金額と追加先送り分の利子を、どの程度支払うことになるか分かりにくいことも特徴です。

金利の高い支払いが終わらない限り、当然貯蓄までは長い道のりとなるでしょう。

お金がないときは「借金=無駄遣い。借金しなけれは買えないものは買わない、そもそも、本当に必要?」と意識することが大切です。

賞与で高額なものを買う

貯金できない人は、もらった賞与で高額なものを購入する傾向にあります。

日常でさえ貯蓄できないのに、まとまったお金を手にすると気持ちも大きくなり、無駄遣いをするのです。

特に気をつけたいのが、新卒の20代や独身の30代。

大きな買い物をすると、芋づる式に小さな買い物も増えます。

例えば、

  • ブランド服
  • クリーニング代
  • アクセサリー
  • ガソリン
  • 高速料金
  • 新型ゲーム機はソフト代やユーザーごとの課金

などです。

「自分へのご褒美」として高額な商品を買ったり、自己投資として習い事を始めたりもします。

同世代とさほど変わらない収入なのにも関わらず、自分の幸福感や欲望のために支出が増えていくのです。

幸福感を高める方法は、お金を使う行為以外にも沢山あります。
 
そもそも、賞与は年収の一部であるため、貯金したいなら賞与はすべて貯金し、細かく分けて冷静に使い道を見つけましょう。

 

貯金のための第一歩は「見える化」から


「いかにしてお金を貯めるか」は、多くの人が直面する問題です。
 
そこで、貯金のための第一歩として心がけるべきポイントを紹介します。

お金の流れを「見える化」する

欲求を抑えることができても、漫然とお金の管理をしていてはスムーズにお金が貯まりません。

求められるのは、お金の流れを「見える化」することです。

最も一般的なことは、家計簿をつけられる人はやりくり上手であるということでしょう。

入ってくるお金と出ていくお金を把握することで、収入に見合った支出を心がけられるためです。
 
会社員の場合、毎月の収入というのはある程度決まっています。

それを把握するのは難しいことではありません。

一方、毎月の支出というのは意外と変動が大きいものです。

収支を考えずに支出を続けていると、月末にはそれらの合計が大きな金額になっていたということも珍しくありません。

まずは、「毎月何にお金を使っているか」を見える化し、不必要なものがあれば削ることを目指しましょう。

借金は最後の手段

自分の行動を見つめ直してもなお、お金が足りず、やむを得ずお金を使わなくてはならない場合にだけ借りましょう。

巷の広告に惹かれて気軽に借金をしてしまうと、結局は利息の支払いに追われることになり、いつまで経っても貯金ができません。

 

貯蓄が貯まらない人は自分の行動を見直そう!

貯蓄を増やすための第一歩は、収支を認識することです。

また、貯金ができない人には共通点があります。

自分に当てはまることがないかを確認し、貯蓄が貯まらない原因が分かったら、行動や考え方を見直しましょう。

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