カーリースってなに?どんな仕組みでメリット・デメリットは?

2019.11.012019.09.26

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カーリースってなに?どんな仕組みでメリット・デメリットは?

最近、車を所有するのではなく、カーリースを選択する人が増えてきています。

車を借りるカーリース、レンタカーとはどう違うのか区別がつきませんよね。

この記事では、カーリースの特徴と仕組み、レンタカーとの違いについて詳しく解説していきます。

カーリースとは?

カーリースとは、契約中に専用の新車をマイカーのように自由に運転することができる借り方です。

カーリースの元々の始まりは、営業車をリース契約で使う企業向けに作られたサービスです。

最近は、企業向けだけでなく、個人向けのカーリースが登場して注目されています。

カーリースは、自分が乗りたいクルマのグレード、仕様、ボディーカラー、付属品まで指定可能です。

リース会社は、新車を購入して、利用者と契約を結び、期間限定でクルマをリースします。

リース会社は、年間数万台もの新車を購入する大口顧客なので、メーカー側から安く新車を仕入れることができるのです。

カーリース契約すると、利用者は自分だけの専用車を持つことができ、車購入のためのまとまった費用も必要ないのが嬉しいポイントです。

カーリース契約は月々2万円台から、車検費用やメンテナンス費用、税金、自賠責保険料はリース料金に含まれます。

レンタカー・カーシェアリングとの違い

レンタカーは、希望の日時に決まった時間内に利用するのが特徴です。

レンタカーは年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みなど、大勢の人がレンタカーを利用する繁忙期には、希望の車種が見つからないことも…。

レンタカーでも車種は選べますが、リースのように新車とは限らず、新車の場合は別途料金が発生します。

レンタカーのガソリン代は実費負担、諸税・自賠責保険、車検費用、定期点検費用、任意保険はレンタル料金に含まれます。

では、最近よく聞くカーシェアリングはどういった使い方でしょうか?

利用シーンは、主に買い物や送迎など、日常的にちょっと乗りたい時に、30分~1時間程度の短時間だけ利用します。

車は駅や街中の駐車場に駐車されているので、使いたい時間に希望の車を借りて利用可能です。

カーシェアリングの料金は、月会費のほか、利用時間と走行距離分に合わせて後払いします。

ガソリン代、諸税・自賠責保険、車検費用、定期点検費用、任意保険は利用料金に含まれます

利用者が重なると使えない場合もあるので注意が必要です。

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カーリースの仕組み

自家用車を所有したい方にとっては、カーリースが一番の選択肢になるかと思います。

ここからは、カーリースの仕組みを理解していきましょう。

利用者が乗りたい車種を希望したら、リース会社はカーディーラーから希望された新車を購入します。

リース会社は契約期間(3年、5年、7年、9年など)とプランを決めて、利用者は毎月一定のリース料を支払います。

カーリースの場合、車の所有者はリース会社となるので、納税、車検の手続きといった業務はリース会社が行います

そして、リース会社は契約期間における走行距離を予測して、リース期間終了後の車両の査定価格(残存価格)を設定します。

残存価格は、契約期間、走行距離、自然消耗、損傷などを設定されますが、契約満了時の査定価格を保証するものではありません。

カーリースのメリット

新車を購入する際は、本体の費用だけではなく、自動車税、重量税、自賠責保険料などのランニングコストもかかります。

一方で、カーリース契約では、車検費用が印紙代も含まれており、整備や法定点検、オイル交換も追加費用なしでサービスを受けられるのがメリット。

契約によっては、タイヤ交換やバッテリー交換などメンテナンスまで含まれています。

毎月一定で支払うので、急な修理の出費などの心配がないのもメリット。

契約期間終了後は再リースして継続したり、新しい車に乗り換えたり、購入することも可能です。

カーリースのデメリット

カーリースの仕組みは、リース終了時の車両売却価格(残価設定)を予測して契約することが基本です。

ただし、事故による破損、車体の傷や車内の汚れなどがあり、車両売却価格が残価に満たない場合は、不足分を現金で支払うことになります。

車のオーナーはリース会社ですから、車を改造したり、外部のオーディオを取り付けたりすると、利用規約違反となり、違約金を請求されることもあります。

カーリースの契約時にはリース期間の走行距離を決定しますので、超過してしまうと距離に応じて追加料金を支払うことになるので要注意です。

まとめ

今回は、カーリースの特徴、メリット・デメリット、レンタカー・カーシェアリングとの違いについて解説していきました。

カーリースは、新車を入手することができ、自家用車のように利用できるのがメリット。

月々の支払いが一定となり、コストを抑えることができるので、節約したい方は検討してみることをお勧めします。

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