電力自由化はどんな人におすすめの制度?

2018.05.252018.06.20

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電力自由化はどんな人におすすめの制度?

電力自由化で乗り換え自体面倒だし興味がないという人でも、一度は自分が住んでいる環境に合わせた電気料金のシミュレーションを試してみるべきです。

あとから、もっと早く見直して乗り換えをしておけばよかったと後悔することもありますよ。

自分が住んでいる家で、どのくらい電気を使用しているのか、料金はいくら掛かっているのかを把握することから始めましょう。

それぞれの環境に合った最適な新プランを見つけてみてくださいね。

↓下記で電力会社の比較をしているので合わせてチェックしてみてください!

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電力自由化とは?

シンプルに説明すると、今までは東京電力や関西電力など全国9カ所のエリアを管轄していた電力9社だけが、電気を売っていました。

それが電力自由化によって、どの企業でも電気を販売できるようになったのです。

ガスのみを供給していた東京ガスでも電気を売るようになり、auやソフトバンクなどの携帯会社も電気を売っています。

このように自由に電気を販売し、消費者は自由に電力会社を選べるようになったのです。

これにより、電気料金が安くなるところ、サービスが充実しているところなど、好きな電力会社に乗り換えができるようになりました。

新電力会社に乗り換えるべき?

乗り換え自体に興味のない人、興味はあるけど何らかの理由で迷っている人など、一度も乗り換えをしていない人はたくさんいます。

そのなかで、本当に乗り換えをする意味はあるのか、乗り換えをして得をするのかという疑問は尽きないでしょう。

乗り換えをすべきかどうかは、現時点で電気料金が高くて不満があるかどうかが重要なポイントです。

もしも、現時点で電気料金が高いと不満を感じているなら、早々に検討をして乗り換えすべきでしょう。

新電力会社のお得なプラン

各電力会社では、さまざまなプランを出しています。

それは、電気を使う環境がその家庭ごとに違うからです。

プランが少ないと、すべてのニーズに応えることができません。

家の大きさやそこに住んでいる人の人数など、さまざまな環境で電気量が違ってきますし、電気を消費する時間帯も家庭ごとに違います。

それぞれの環境に最適なプランを見つけることが、お得なプランを見つけるコツです。

たとえば、大人数家族で全員が会社や学校で昼間はいないけれど、夕方から夜にかけて一斉に大量の電気を使う場合や、老人夫婦で一日中家にいることが多い場合。

1人暮らしで仕事が忙しくて、ほとんど家にいないので日頃から使う電気量が少ないなど、ざっと挙げただけでもこれだけ違うケースが出てきます。

これは一部なので、もっとさまざまな使用する環境があるでしょう。

だからこそ、電力会社側はさまざまな環境で必要な分だけ多くのプランを用意しているのです。

ただし、これが新プランがたくさんありすぎて、何を選べば良いのかわかりにくいという原因になっている理由のひとつです。

 

電気量と電気料金を算出

自分の環境に合った電気料金プランを選ぶには、電気量と電気料金を把握するところから始める必要があります。

そのうえで、電気料金がもっと安く使える電力会社があるのか、総合的な面で判断していきましょう。

現時点での電気量は?

まずは1カ月にどの程度の電気量を使用しているのか、月ごとに算出してみましょう

スマートメーターを設置してあり、スマホで電気量を確認できるなら、簡単に把握できます。

朝昼夜の時間帯で、それぞれの時間帯ごとの電気使用量が細かくわかるのも楽ですね。

そのような便利機能がないという人は、毎月もらえる電気の検針票を手掛かりに電気量を算出し、時間帯ごとのデータはある程度推測でまとめるしか方法がありません。

ただし、家に住んでいる人数と電気量のみでも問題ありません。
 

電気量で適切な新プランを探してみよう


それぞれの家庭環境で、電気使用量が把握できたら、次は新プランを探していきましょう。

タイプ別でおすすめのプランを紹介しています。参考にしてみてくださいね。

二世帯住宅の場合

こちらは言うまでもないですが、一番電気代が掛かる家庭です。

家が大きくて、間取りもたくさんあるので、その分電気代が掛かることは間違いないです。

あとは、大人数家族になり、それぞれにテレビなどのオーディオやエアコン、コタツなどの冷暖房器具を使用することを考えると、相当な電気量になりますね。

アンペア制で基本料金が掛かるプランに入っているなら、期限なしでずっと基本料金が無料になるLooopでんきがおすすめです。

アンペア制で加入をしていると、アンペア数が増えるごとに基本料金が高くなります。

これが無料になるのですから、アンペアが高く設定されている家庭ではかなりの節約です。

4人家族の場合

全員が仕事や学校、塾などで夜しか家にいない場合には、時間帯で安くなるプランがおすすめです。

22時もしくは23時から、8時間か10時間の間、電気料金が安くなるプランを出しています。

日中は家に誰もいなくて、夜になると電気をたくさん使う家庭では、最もお得なプランだと言えるでしょう。

専業主婦で日中も電気をよく使う家庭では、アンペア数の大きさでプランを選ぶのが最適です。

アンペア数を大きく設定しているなら、Looopでんきがお得になります。

家族全員が同じ携帯会社の形態を使用していて、ソフトバンクかauの場合は、携帯とセットにして、電気料金と電話料金両方で総合的に節約するのも良いですね。

ただし、違約金が掛かりますので、その点には注意しましょう。

1人&2人暮らしの場合

1人もしくは2人で仕事があるので昼間は家にいない場合も、夜間に安くなるプランがおすすめです。

学生や家で仕事をしている人などの場合は、HTBエナジーの電力プランのように、使う量に関係なく一律に、電気料金から5%割引してくれるプランを選びましょう。

ただし、HTBエナジーでは1年未満の解約は2,000円の違約金がとられるので注意してください。

 

適切な電気量でお得な料金プランを見つけよう!

たくさんの新プランがあるので、どのプランが自分の電気を使用する環境に適していて、どの程度まで電気料金が下がるのかを検証することが大切です。

乗り換えすることで電気料金が割高になることもあるので、しっかりと電気量の把握をしてから、新プランを決めていきましょう

違約金が発生することも忘れずに念頭に置いてから、お得な新プランを見つけてくださいね。

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