火災保険をさらに安くするための方法とは?

2018.06.212018.06.21

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火災保険をさらに安くするための方法とは?

家計のことを考えたとき、気になるのは固定費ですよね。

そしてその中でも「保険料」は、どうやって削減したら良いかわからない固定費のトップに立つでしょう。

そこで今回は、火災保険の保険料をお安くするコツとポイントをご紹介します。

もしかしたら予想以上に保険料をカットできるかもしれませんよ!

下記のページで火災保険の比較ランキングを紹介しているので、チェックしてみてください!

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保険

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火災保険をもっと安くしよう


火災保険は、賃貸・持ち家問わず入居のときに不動産会社からおすすめされたプランに入ってしまいがち。

しかしそのセットプランは「少しでも多くのリスクをカバーするため」に作られた汎用性の高いプランであって、決してあなたのために作られたものではありません。

そして火災保険提案の現場にいた筆者の肌感覚では、自分の生活サイズに合わせて火災保険を見直すことで、60%くらいの方が保険料を下げることができたように思えます。

最近では、ライフスタイルも人それぞれです。

リスクの大きさや持っている財産額が違えば、火災保険の内容も違うはず。
 
だからこそ、面倒と思わずに火災保険の見直しをおすすめしたいのです。
 

火災保険の保険料の仕組み

火災保険とは、「建物」「家財」を補償する保険です。

そしてそれぞれに「いくらの補償を付けるか」を考えて設定し、その設定に応じて保険料が決まっていきます

絶対外せない基本プラン

いくら保険料を下げたいからと言っても、火災保険の根幹となる基本の補償を外すことはできません。

「火災」「落雷」「風災・雹災(ひょうさい)・雪災」「破裂・爆発」「水災」等の、災害時の補償は必要です。

特に最近は集中豪雨や大雪で、被害が出るケースが多いですよね!

土砂崩れや台風での損壊などの災害にあった後には、「火災保険に入っていて良かった」と心から思うものです。

オプションで選べる特約

その基本プランにオプションでセットできるのが「特約」です。

特約は内容に応じて保険料が決まっていますので、たくさんの特約をセットすればするほど、足し算で保険料が増えていく仕組みになっています。

特約にも、絶対付けておいた方が良いものと、場合によってはカットできるものがあります

つまり不必要な特約が付きっぱなしの場合、あなたは無駄な保険料を払い続けていることになってしまうのです。
 

ライフスタイルに合った特約だけをセットしよう

火災保険には様々な特約がありますが、保険料を安くしたいときに再確認してほしい、代表的な特約をピックアップしてみました。

見積書や契約内容確認書をお手元に用意して、ぜひチェックしてみてください!

水災特約に注意

火災保険の特約の中でも割高なのが「水災特約」です。

これは床上浸水で家に被害が出たときに補償を受けられるものですが、入居時のおすすめプランのまま加入している人は、「1階に住んでいないのに、水災特約が付きっぱなし!」という可能性があります。

高層階に住んでいる人が床上浸水にあうことは…もしあったら、日本が沈没するときですよね。

あなたが2階より上に住んでいる場合は、水災特約カットを検討してください。

個人賠償責任保険の落とし穴

外出先で人にケガをさせてしまった、ホテルで高価な絵を破損した…。

「個人賠償責任保険」は、あなたと家族が賠償責任を負ってしまったときに役に立つ特約です。

絶対に加入して欲しい特約なのですが、実は大きな落とし穴があります。

個人賠償責任保険は自動車保険や傷害保険などにセットすることも可能なので、もしかしたら他の保険と火災保険の両方で加入してしまっている可能性があるのです!

損害保険は生命保険とは違い、「1事故・1契約」が基本。

もしふたつの保険にセットしてしまっていても、賠償責任を負ったときはどちらかの契約からしか補償はおりません

大切な特約なので、「おすすめプラン」にはたいていセットされていますし、会社で加入している傷害保険に自動的に付いているケースも多くあります。

もしダブって加入していれば保険料の無駄になってしまうので、要注意です。

子どもがいないなら外せる特約

火災保険の特約には、突発的な事故に対応するものもあります。

たとえば子どもに持たせていたデジカメを、野外で壊してしまった…という場合にも「携行品損害特約」などをセットしていることで補償を受けられる可能性があります。

ただし、そうそう不注意の無い大人だけの住まいの場合は、「壊したら買い直す・修理する」ことを前提に、わざわざ火災保険でリスクヘッジをする必要は無いかも知れません。

このように家庭ごとのリスクレベルによって特約を調節することも、保険料カットには有効です。

付帯サービスで得をしよう

火災保険にはたいてい、「安心サービス」「すまいのサービス」など保険会社独自の付帯サービスが付いています。

これは意外と便利で、「カギを無くして家に入れない」「トイレの水漏れ」など、一般的には高価な出張費を出して工事を頼むようなトラブル時には、条件にもよりますが無料で直してもらえるサービスです。

一度でも使用したら、年間の保険料の元が取れるくらいの高付加価値サービスですので、自分の加入する火災保険にはどのようなサービスがあるのかを知っておくことをおすすめします。
 

その火災保険、保険金額は適正ですか!?

特約をいろいろ選択してみたけれど、やっぱり妙に保険料が高い…そんなときは、保険金額自体を見直してみましょう。

賃貸の人は広さを確認

賃貸に住んでいる人は、実際の間取り面積と、火災保険の計算面積に差が出ていませんか?

単身者で小さい部屋に住んでいるのに、ファミリー向け物件の火災保険に加入している…なんていう、冗談のような事例もときたま見受けられます。

基本的な条件が食い違っていると、保険料にも大きな差が出てしまいます。

まずは見積書・契約書と実際の条件を見比べて確認をしてみましょう!

あなたの財産額を計算してみましょう

家財に保険をかけるときも、注意が必要です。

家財とはスプーン1本から、タンス・家電・布団や趣味のコレクションに至るまでのあなたのすべての財産を指します。

そしてこの財産の価値と、火災保険の保険金額に差が出ているケースも良く見受けられるのです。

たとえば「高額な家財の少ない、単身の会社員」なのに2000万円もの家財保険をかけている…、これでは保険料が高いのは当たり前です。

単身者なら、300~500万円もあれば十分です。

逆に家族で300万円程度しか家財保険に入っていないのは少なすぎます。

おとな1人に対して500万円、子ども1人に対して300万円程度で計算をしてみましょう。
 
もしあなたの家が全焼した場合、家の中のものをすべて買い直すことになります。

そうなったときに「いくらあればいいか」、適切な保険金額を設定するようにしてみてください!
 

火災保険をさらに安く契約する方法まとめ

火災保険は難しい…そう思って見直しを避けている人もいますが、ちょっとのポイントを確認することで保険料をカットできる可能性があります。

もしかしたら予想以上に保険料が下がるかも知れませんし、その削減分をもっと楽しいことに使うことができたらベストですよね。

火災保険の内容を上手にカスタマイズして、やりくり上手になってみてください。

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