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比較してわかった!火災保険おすすめランキング【一戸建て・マンション】

比較してわかった!火災保険おすすめランキング【一戸建て・マンション】

火災保険は、会社によって保険料が大きく変わります。

さらには、『どんな特約をつけられるのか』『何かあったときに保険金が支払われるのか』という点も確認しておかなければなりません。

そこで今回は、火災保険の上手な選び方を丁寧に解説。保険料が安くて安心の補償がつけられる保険会社をお伝えしていきます。

ぜひ、参考にしてください。

火災保険を上手に選ぶ3つのポイント!

火災保険を選ぶときには、以下の3つのポイントが重要になります。

  1. 保険料が安いか
  2. 補償内容を選べるか
  3. 支払要件が厳しくないか

順番に見ていきましょう。

ポイント1.保険料が安いか

毎月支払う保険料ができるだけ安いものを選びましょう。

火災保険は、長期的に払い続けることになります。

例えば、1ヶ月の保険料が1,000円違えば、5年間で6万円・10年間では12万円も変わることになるのです!

必ず複数の保険会社で見積もりをして、同じ補償内容で安くなる保険を選ぶようにしましょう。

ポイント2.補償内容を選べるか

火災保険は、自分に必要な補償だけを選べるかという点が重要です。

なぜなら、家のタイプによってつけるべき補償は変わるからです。

例えば、マンションならば水漏れをした場合に、下の部屋まで被害が出る可能性があります。そのため、水漏れの補償のを厚くするべきです。

逆に、マンションでは水災の補償は削っても問題ありません。その理由としては、マンションでは床上浸水などの被害は考えられにくいからです。

このように、家のタイプや地域などによって補償内容を変更していく必要があります

しかし、保険会社のプランによっては、すべての補償がセットでついてきて変更ができないこともあります。

「水災の補償はいらないのに、このプランだと外すことができない」

「風災の補償を厚くしたいのに、特約などをつけることができない」

ということだと、最適な保険プランとは言えません。

自分の住んでいる家に合わせて、無駄なく最適な補償内容で契約するために、補償内容が選べるのかをしっかり確認しておきましょう。

ポイント3.支払要件が厳しくないか

何かあったときに保険金が支払われやすい会社を選びましょう

火災保険は、被害にあったときに必ず全額が補償されるというものではありません。

例えば、被害額が保険金額の70%を超えないと支払われないものや、10万円以下の被害については支払われないものもあります。

せっかく保険に加入していたのに、保険金がおりなかった…

なんてことにならないように、支払要件を考えて保険会社選びをしましょう。

 

【一戸建て】火災保険の比較ランキングTOP5!2018年版

さきほど確認した3つのポイントをもとに、戸建ての火災保険の上位5社をランキングにしました。

※比較ランキングのルール

  • 住んでいる地域:大阪府
  • 建物構造:鉄筋構造
  • 保険金額:2,000万円
  • 補償内容:火災・風災・水災・盗難・水漏れ
  • 地震保険:あり
  • 支払方法:10年一括払い

第1位.セコム損害保険

セコム損保保険は、ホームセキュリティ・セコムのグループ会社です。

「オール電化の家なら割引を受けられる」など、特定の条件に当てはまれば保険料を大きく抑えられることが特徴になっています。

基本情報

保険プラン名 セコム安心マイホーム保険
運営会社 セコム損害保険株式会社
年間保険料 15,028円

保険料 ⇒ ◎

割引が豊富です。セキュリティを導入している家やオール電化の家の方は保険料が約13~31%安くなります。

補償内容 ⇒ ○

補償内容の自由度は、大手の中では普通レベル。臨時費用の特約や地震による火災についての補償も付けることができます。

ただし選べるプランが「ワイド」「ベーシック」「スリム」3種類ほどしかなく、補償の自由な選択ができないということが少しネックかもしれません。

また水災の補償を付加できるのはワイドプランだけになっています。

支払要件⇒ ◎

それぞれのプランに応じた特約が付帯できるようになっており、支払要件が厳しくなるような特約はとくにありません。

総合評価 ⇒ ◎


料金と支払要件はかなり良いです。補償内容も、火災・風災・臨時補償費用などといった点ではその他の大手には負けません。

オール電化やセキュリティに対する割引が唯一ある保険のため、さらにお得に契約できるかもしれません。

POINTこんな人におすすめ

・オール電化にした、ホームセキュリティもつけているので保険料を安くしたいという人
・セキュリティを手厚くしたいという人

セコム損保保険の口コミ

 

第2位.朝日火災

朝日火災は、1951年に設立されてから65年以上続く老舗の保険会社です。自動車保険、生命保険、その他の商品も扱っています。

保険料が安いことで有名ですが、選べるプラン、割引、特約などが少ないのも特徴です。

基本情報

保険プラン名 ホームアシスト オールリスクプラン
運営会社 朝日火災海上保険株式会社
年間保険料 13,430円

保険料 ⇒ ◎

基本の保険料がかなり安いです。

他社と比較して、地震保険を付帯してもこの保険料はなかなか出すことが出来ません。

補償内容 ⇒ ○

火災・風災・水災など自分のニーズに合わせて組み合わせられる補償が充実。緊急時の仮住まい費用も特約で出すことができます。

しかし、選べる特約の種類が少ないため、具体的に補償したい内容の特約がないことも。

また保険料がそもそも安いため、新築以外は保険料の割引がありません。

支払要件 ⇒ ○ 

「建替費用補償特約」は建物が70%以上の損害を受けた場合にのみ保険金が支払われます。

総合評価 ⇒ ◎

プランがシンプルで選びやすいです。

保険料を抑えたい人や付帯したい特約が決まっている方におすすめです。

POINTこんな人におすすめ

・保険料をとにかく抑えたい人
・補償はシンプルにしたいという人

朝日火災の口コミ

第3位 東京海上日動

東京海上日動は、日本最大手クラスの保険会社です。

特約の種類が多いことや、支払要件がかなり易しいことが特徴です。

基本情報

保険プラン名 トータルアシスト 住まいの保険
運営会社  東京海上日動火災保険株式会社
年間保険料 15,516円

保険料 ⇒ △

保険料は、10年一括払いで155,160円やや割高。

お得になるような割引もそれほど充実していません。

補償内容 ⇒ 

費用保険金が充実しています。

復旧にかかる修理費については、直接損害を受けた部分以外も必要に応じて損害保険金が支払われるという強みがあります。

また超保険という形で契約をすれば地震保険の保険金額を100%にすることも魅力的です。

支払要件 ⇒ ◎

支払要件は、かなり易しいです。

門・塀・垣・外灯・屋外設備装置まで、支払いの対象となります。

総合評価 ⇒ ○

保険料は高めですが、何かあったときに安心の火災保険です。

POINTこんな人におすすめ

・大手が安心の方
・補償を万全にしたい、地震保険を100%にしたいという方
・費用補償を手厚くしたいという方

東京海上日動の口コミ

第4位.日新火災


日新火災は、1908年に設立された東京海上グループの子会社です。

規模は中堅保険会社ですが、支払能力も高いため安心できます。

基本情報

保険プラン名 住宅安心保険
運営会社  日新火災海上保険株式会社
年間保険料 17,710円

保険料 ⇒ △

保険料は10年一括払いで177,710円でかなり高めです。

ローン加入が必須条件ですが、「住自在」のプランにすれば少し保険料を抑えられます。

補償内容 ⇒ 

火災があった場合に、仮住まいの費用を補償する特約をつけることができます。

基本補償にフルカバーで補償がついてきて、特約を付帯することで補償を外すというスタイルの保険です。

支払要件 ⇒ ◎

家財も火災保険に加入していれば通貨・預貯金も補償されます。(現金20万、預貯金200万のどちらか被害額の低い額)

地震保険と合わせて加入することで、地震などが原因の火災被害についても保険金が100%支払われます。

総合評価 ⇒ ○

初めからのプランにすべて補償が組み込まれており、いらない補償について「補償しない」という特約をつけることで保険料を抑えることができます。

じっくり補償を考えて、自分に合った特約をカスタマイズできるのならば、かなり安心な保険と言えるでしょう。

POINTこんな人におすすめ

・住宅ローンに加入している方(住自在)
・補償を自由に組みたいという方
・地震などが原因で火災が起きた場合の補償に備えたいという方

日新火災の口コミ

第5位.あいおいニッセイ同和損保

あいおいニッセイ同和損保は、あいおい損保やニッセイ同和損保などの会社が合併して設立された保険会社です。

三井住友海上火災保険とも経営統合しています。火災保険、自動車保険、医療保険、介護保険、傷害保険が揃っています。

基本情報

保険プラン名 マイホームぴたっと
運営会社  あいおいニッセイ同和損害保険会社
年間保険料 15,832円

保険料 ⇒ △

保険料は、10年一括払いで158,320円と少し高めです。

事故時諸費用特約なし・災害緊急費用特約なしの条件のため、これらの特約をつけようと思うとさらに保険料が上がる可能性もあります。

補償内容 ⇒◎

大手損保なので付帯できる特約の種類は豊富です。

また、建物の補償に加入して入れば門・塀・垣、物置・車庫その他の付属建物、敷地内の家財まで全てが補償範囲になります。

支払要件 ⇒ ○ 

類焼損害の特約をつければ最大1億円まで支払われます。

災害緊急費用特約を付帯することで、仮住まいや仮修理費用などを実費(保険金額の10%または100万円のいずれか低い額が限度)で補償してくれます。

総合評価 ⇒ ○

新規に購入された居住用建物専用の火災保険。基本プランに特約で補償を広げるというタイプの保険です。

補償だけでなく費用特約の充実度もかなり高い商品です。

POINTこんな人におすすめ

・新しく家を購入した人
・大手で入った方が安心できるという人
・特約で必要な補償を足して行きたいという方

 

【マンション・アパート】火災保険のマンション比較ランキングTOP5!2018年

次は、マンション・アパートの場合にどの保険会社を選べば良いのかをランキング形式でお伝えしていきます。

※ランキングのルール

  • 住んでいる地域:大阪府
  • 建物構造:マンション構造
  • 保険金額:1,000万円
  • 補償内容:火災・風災・盗難
  • 地震保険:あり
  • 支払方法:10年一括払い

第1位.セコム損害保険

セコム損保保険は、セキュリティやオール電化ならば約13%~37%まで割引を受けることができるものになっています。

マンションであればセキュリティが備わっている物件が多いので、割引を受けられる可能性も高いですよ!

基本情報

保険プラン名  セコム安心マイホーム保険
運営会社  セコム損害保険
年間保険料 4,627円

保険料 ⇒ ◎

保険料は10年一括で46,270円と、やや安めです。

セキュリティやオール電化など、その他の割引制度も活用すると、かなり保険料を抑えることができます

補償内容 ⇒ ○

バルコニーなど自分の専用ではあるが、共用部分でもあるところの損害も補償されます。
(一般的には共用部分の補償ありません)

水道管修理費用も自動付帯のサービスとして受けることができます。

しかし、選べるプランが少ないということが唯一のネックでしょうか。

支払要件⇒ ◎ 

免責金額も20万まで設定することができるので、リスクが低いなと感じる方は免責設定によりさらに保険料を下げることも可能です。

総合評価 ⇒ ◎

マンションは、戸建て住宅よりも考えられるリスクは少なめ。

セコム損害保険ならシンプルな補償でまとられるという点でおすすめできます。

また、共有部分の補償なども含まれているので、安心です。

POINTこんな人におすすめ

・保険料を安くしたい
・補償内容はシンプルにしたい
・共用部分やセキュリティに何かあった場合の費用も補償してほしい

 

第2位.SBI損保

SBI損保は、SBIホールディングスのグループ企業で2006年からサービスが開始されました。

「ノンスモーカー割引」といったお得な割引システムがあり、さらに水災の補償をなくすなど、マンションプランの充実度が高いです。

基本情報

保険プラン名  SBI損保の火災保険
運営会社  SBI損害保険株式会社
年間保険料 4,835円

保険料 ⇒ ◎

保険料は10年一括で48,350円と、基本料金はやや安めです。

たばこを吸わない世帯向けの「ノンスモーカー割引」、オール電化住宅向けの「オール電化住宅割引」などの割引があるので、これらの割引を適用するとさらに保険料を抑えることができます。

補償内容 ⇒ ◎

「火災、落雷、破裂・爆発」をベースに付保したい補償を足していくというプラン設定です。

水災リスクを不担保にするなど、マンションプランの充実度が高い点も、ポイント。

支払要件⇒ △ 

地震火災費用保険が、保険金額の5%までしか設定できません。

地震火災費用保険とは、地震などが原因となる火災が起きた際に費用を支払う特約です。

地震に備えた火災保険を希望するなら、あまりおすすめできません。

総合評価 ⇒ ◎

補償がとてもシンプルで、必要に感じたものを追加していくタイプです。

あらかじめ、マンションに合わせた保険プランを用意してくれているので、特約についてよく分からないという人にはおすすめです。

POINTこんな人におすすめ

・補償はシンプルにしたいという人
・水災のリスクが小さいので、他の補償を充実させたいという人
・よくわからない補償にお金はかけたくないと思っている人

第3位.日新火災


日新火災は、火災以外の水漏れも補償してくれたり、鍵を失くしたときに対応してもらえるなど、補償内容が充実している火災保険です。

基本情報

保険プラン名  住宅安心保険
運営会社  日新火災海上保険株式会社
年間保険料 5,605円

保険料 ⇒ ○

保険料は10年一括で56,050円と、割高です。

ただ、住宅ローンを組んでいるのであれば「住自在」プランでかなり安くなります。

補償内容 ⇒ 

突発的な補償に対応できる特約が多いです。

例えば、借家人賠償責任・修理費用総合補償特約を付帯することで、賃貸の方は大家さんへの損害賠償金も補償することができます。(火災以外の水漏れも補償)

また、鍵の紛失や故障に対応できる「すまいのサポート24」もあります。

支払要件⇒ △

「事故時の費用補償が支払われるのは70%以上の被害出てから」

「風災は20万円以上の被害が出ないと払われない」という条件もあるので注意して下さい。

総合評価 ⇒ ○

保険料は少し高めですが、付帯したい補償が具体的に決まっている方にはおすすめです。

POINTこんな人におすすめ

・付帯したい補償が決まっている人
・必要な補償を後から足すのではなく、不要な補償を削るほうがいいという人

第4位.朝日火災

朝日火災の保険は、シンプルでかなり安いです。

基本のプランから自分に合った特約をカスタマイズしていくタイプの保険になります。

基本情報

保険プラン名  ホームアシスト オールリスクプラン
運営会社  朝日火災海上保険株式会社
年間保険料 13,430円補償内容◎

保険料 ⇒ ◎

保険料は10年一括で44,150円と、新築割引を付帯するとかなり安くなります。

補償内容 ⇒ ○

プランをワイド、ベーシック、エコノミー、フリーと4種類の中から選ぶことができます。

また賃貸の方向けに「共用部分修理費用補償特約」が用意されています。この特約なら、バルコニーなど共用部分に関する損害の補償を付けることも可能に。

さらに、費用特約が充実しています。

支払要件 ⇒ △ 

借家人賠償責任保険の場合は、「貸主との賃貸借契約に基づき修理した場合の費用」など、支払要件がかなり細かく決まっています。

総合評価 ⇒ ○

プランの組み立てが細分化できて自分に合った補償プランが作成できます。

しかし、保険料が安いだけに特約等で支払ってもらえる要件が細かく決まっているので、注意が必要です。

POINTこんな人におすすめ

・とにかく保険料が安い保険がいい方
・補償を細かく組み立ててカスタマイズしたい方

第5位.三井住友海上

三井住友海上は、最初からマンションに必要な補償がついてくる保険です。

ただし、その分だけ保険料はやや高めになっています。

基本情報

保険プラン名  GKすまいの保険
運営会社  三井住友海上火災保険株式会社
年間保険料 5,268円

保険料 ⇒ △

基本的な保険料は10年一括で52,680円と、やや高めです。

建物と家財で別に免責金額を設定することで、保険料を少し抑えることはできます。

補償内容 ⇒ ◎

「バルコニー等修繕費用保険金特約」というのが自動でついてくるので、マンションの共用部分の火災も追加保険料なしで付けることができます。

他にも大手ならではの特約の多さも売りの一つです。

支払要件⇒ ○ 

敷地内の家財も全て補償に含まれます。しかし門・塀・垣、庭木などは延床面積が66㎡未満の付属建物(物置・車庫等)に限られています。

総合評価 ⇒ ○

保険料を抑えることは難しいですが、細かな特約が多いので、補償の拡充がピンポイントでかなう保険と言えます。

POINTこんな人におすすめ

・大手ならでは安心感が欲しいという人
・気になる補償をピンポイントでつけておきたい人
・基本のプランの補償がちゃんと欲しいという人

 

地震保険の保障安心度ランキング

次は、地震保険の安心度をランキングにしていきます。

地震保険での被害に対して、どこまで補償してくれるのかは会社によって大きく異なります。

とくに、南海トラフ地震など被害が予測される地域に住んでいるならば、確認しておくべき内容です。

第1位.東京海上日動 「超保険トータルアシスト住まいの保険」

東京海上日動の「超保険トータルアシスト住まいの保険」は、地震や噴火、そして津波の損害を100%補償することが可能です。

また、地震そのもので建物が全壊したり、地震による津波などの被害を受けた場合も対象になるのは、東京海上日動のこのプランだけです。

生命保険と損害保険が一体型のため、一通りの保険をまとめて契約しなければなりませんが、地震への備えならこの保険が一番充実していると言えるでしょう。

第2位.損保ジャパン日本興亜 「THE すまいの保険」

損保ジャパン日本興亜の「THE すまいの保険」は、地震や噴火などによる津波を原因とする火災の損害を50%まで補償することができる保険です。

さらに補償範囲を拡大した「地震危険等上乗せ特約」(地震等による火災以外も補償)の発売も始まっています。

第3位.三井住友海上 「GK すまいの保険」

三井住友海上「GK すまいの保険」地震火災費用保険金の補償を通常の5%から30%または50%にすることができます。

通常の地震保険の場合は、5%までしか設定できません。さらに地震保険を充実させたい人向きの特約です。

 

まずは火災保険の見積もりをしてみよう!

ここまで、火災保険の会社ランキングを見てきましたが、必ずしもランキング上位の保険会社があなたにピッタリとは言えません

なぜなら、火災保険は家ごとに料金や最適な補償内容が変わるからです。

本当に、あなたにピッタリの火災保険会社を選びたいならば、今回紹介した会社で、実際に見積もりをとりましょう。

複数の会社の見積もりを比較しながら、最適な保険会社選びをしていくがベストです。

 

火災保険の見積もりをする方法

火災保険を契約するなら、複数の保険会社から見積もりを取るのは常識です!

できるだけ多くの会社から見積もりをとることで、料金やサービス内容などを比較しやすくなり、その中から、自分の希望にあった火災保険を選びましょう。

具体的に見積もりをとる方法は、以下の3つです。

  1. ネット保険に見積もり依頼する
  2. 近くの保険代理店、保険市場などへ行く
  3. 一括見積もりサービスを利用する

こちらも順番に見ていきましょう。

方法1.ネット保険で見積もり依頼する

自分で1社ずつネット保険会社のホームページなどで、見積りを依頼する方法があります。

ネットで契約できる保険会社なら、公式ホームページから見積もり依頼を出すことができます。

ただし、複数の会社に見積もりをする場合には、必要な個人情報や物件情報などを何度も入力することになり、かなり大変な作業になります。

メリット

・自分で保険会社を選んで見積もりができる

デメリット

・1社ずつ、物件情報や保障内容などを入力しなければならず、とても手間がかかる。
・見積もりを依頼した分だけ、多くの会社から電話などの連絡があり、やりとりが多くなる。

方法2.近くの保険代理店、保険市場などへ行く

街中にある「ほけんの窓口」などの代理店へ足を運び、専門家と相談の上、火災保険の見積もりを行う方法もあります。

保険代理店の特徴は、プロと直接話すことで、自分の求めている条件に見合った保障内容や保険料を把握することができるということ。

直接のやりとりなので、疑問があればその場で聞けることも大きなポイントです。

ただし、保険のプロだから、必ずしもその人があなたにとって最適な保険を選んでくれるとは限りません。

というのも、複数の保険を扱う代理店であっても、特定の保険会社を売らないといけない『ノルマ』が設定されている場合もあります。

ですから、あなたの条件にかかわらず、代理店として売りたい保険をおすすめされる可能性があることを知っておいてください。

また、最近では代理店に相談するのもなかなか予約が取れないケースもあります。とくに土日しか時間が空いていない人は、窓口に行くのも大変かもしれません。

メリット

・保険のプロと直接話すことで、自分の求めている条件に見合った保障内容や保険料を把握することができる
・疑問を直接聞くことができる

デメリット

・必ずしも最適な保険を選んでくれるとは限らない
・保険の代理店に飛び込む勇気が必要
・混んでいて、なかなか相談できないこともある

方法3.ネットで一括見積もりサービスを使う

「たくさんの保険会社で、比較したい!」という人は、一括見積もりサービスを利用するのが便利です。

一括見積もりサービスとは、一度に複数の保険会社の見積もりを行うことができるサービス。

必要な個人情報や物件情報を一度入力すると、その条件で複数の会社を同時に見積もり請求することができます。

電話ではなく、スマホやパソコンで簡単に申し込みができるので、気軽に利用できることもポイントです。

メリット

・一度の情報入力でたくさんの保険会社の見積もりをもらうことができる
・見積もり後のやりとりもひとつの窓口でできる
・Web上なので、パソコンでもスマホでも、どこでも見積もりできる
・見積もりを無料で気軽にできる

デメリット

・火災保険に対して、ある程度の知識を持っている必要がある。

自分に合った火災保険を選びたいなら、一括見積もりサービスがおすすめ

たくさんの保険会社の見積もりを行い、保険料や補償内容の比較をしたいのなら、一括見積もりサービスがおすすめです。

なぜなら、

  • 一度に5社以上の複数の保険会社を比較でき、何度も入力する手間が省ける。
  • 複数の火災保険を比較することで、自分にあった火災保険を探すことができる。
  • 保険料が安くて充実した火災保険を手軽に探せる。

というポイントがあるからです。

一括見積もりサービス厳選2社

ここからは、数ある一括見積もりサービスの中から厳選した自信をもっておすすめする2社をご紹介します。

ぜひ、参考にしてください。

安心・簡単な一括見積もりサービス!〜イッカツ〜

イッカツ」なら、大手の保険会社から、保険料の安さに特化した中堅保険会社まで一括で見積もりができます。

今回、ランキングでも紹介した「セコム損害保険・SBI損保・東京海上日動・日新火災・三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保」など、最大12社から見積もりをとることができ、メールや電話で火災保険のプロと相談することが可能です。

また、見積もりの入力がとても簡単なのも特徴です。

入力中には、選択が難しいところにはヘルプの説明があるので、内容を確認しながら進めることができます。

POINTこんな人におすすめ
・安心できる、大手の保険会社と契約したい。
・保険のプロに相談して、自分に最適な火災保険を探したい。


最大10社の一括見積もりサービス〜保険の窓口 インズウェブ〜


保険の窓口 インズウェブ」でも、大手から中堅の保険会社まで幅広くカバーしています。

今回、ランキングでも紹介した「セコム損害保険・SBI損保・東京海上日動・朝日火災・三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保」など、最大10社の見積もりができます。

また、一部上場企業である、SBIホールディングスが運営しているので、信頼性が高くて安心して利用できるのがメリットです。

POINTこんな人におすすめ
・大手から中堅まで幅広く比較したい
・運営元がしっかりしているところを使いたい


一括見積もりサービスの上手な使い方


ここからは、火災保険の一括見積もりサービスを利用する際の流れを説明します。

STEP1.物件情報の入力
STEP2.提携代理店から申込確認
STEP3.提携代理店からの見積もり提示
STEP4.申込書類のやりとり
STEP5.保険会社と契約

画像は、「イッカツ」の流れではありますが、どちらの一括見積もりサービスを利用した際でも同じ流れとなります。

それでは、順番に見ていきましょう。

STEP1.物件情報の入力

まずは、物件の場所などを選び、「無料で複数社へお見積り!」をクリックします。

物件の情報として、「建物について」「保障について」「お見積りの送付先」について入力していきます。

「イッカツ」では、入力項目に対して、「ヘルプによる説明」以外にも、「お得情報」や、「各保障の申込率」を教えてくれるので、スムーズに入力を進めることができます。

それぞれの情報を入力できたら、完了です。

STEP2.提携代理店から申込確認

ここで、提携代理店の担当者から連絡が来ます。

その中で、入力項目になかったことなど、質問したりするなど、より自分にぴったりの内容となるように相談できます。

STEP3.提携代理店からの見積もり提示

内容確認が出来れば、複数社の保険会社の見積もりが届きます。

それぞれの内容を確認し、自分の希望に沿った火災保険を見つけましょう。

STEP4.申込書類のやりとり

各書類に記入・押印を行い、申請書類を完成させます。

わからない部分があれば、代理店の担当者に質問しましょう。

STEP5.保険会社と契約

書類のやりとりが終われば、火災保険への加入は完了です。

STEP3の段階で止めれば、申込みをしなくてもよいので、おすすめの2つのサイトで見積もりを行ない、どの火災保険が自分にぴったりなのか、調べることができ、相場を把握することができます。
POINT2つのおすすめの一括見積もりサービスを利用することで、保険料の相場を把握し、より自分の希望に沿った火災保険を調べられる。

火災保険をさらに安く契約するための2つの方法

一括見積もりサービスを利用して、契約すべき保険会社を見つけたら契約プランを工夫しましょう。

火災保険を安く契約するために重要な方法は以下の2つです。

方法1.補償内容を限定する
方法2.一括払いをする

それでは、順番に見ていきましょう。

方法1.補償内容を限定する


保険料を安くするためには、必要な補償だけを選ぶことが大切です。

火災保険には火災以外にも地震、盗難、水濡れのなどのオプションがあります。

しかし、その中でも必要のない補償や、無駄に保険金額が高い設定で契約すると料金が高くなってしまいます。

必要最低限の補償内容で契約することが、火災保険料を安く抑えるポイントになります。

方法2.一括払いをする


1年毎に保険を契約するよりも5年、10年などまとめて契約して一括払いする方がおトクです

例えば、先ほどの条件で損保ジャパン日本興亜で戸建(耐火構造住宅)を契約した場合は、1年契約で12,480円になります。

これを10年一括払いで支払うと、1年あたりの料金は10,606円なので、差額の1,874円分が安くなります

なので、自己資金を用意できる方には、一括払いがおすすめです。

最大で10年まで長期契約でき、1万5千円ほど安くなります。

 

火災保険のQ&A

最後に、火災保険に関する疑問をまとめてみました。

Q.火災保険の見積もりに必要な書類はなに?


A.火災保険の見積もりに最低限必要になる物件の情報は以下の3つです。

  • 住所
  • 建物構造
  • 延床面積

建物の構造・延床面積は以下の資料で確認できます。

確認できる書類一覧
○パンフレット  ○建築確認申請書  ○建築確認済証  ○検査済証
○建物登記簿謄本  ○設計書  ○仕様書  ○図面  ○重要事項説明書

オーナー向けの火災保険の相場は?


A.所有している建物の建物構造・規模・立地によって大きく変わるので、一概にこれくらいという相場はありません。
相場はありませんが、コチラのサイトでオーナー向けの火災保険の見積もりをだすことが可能です。

見積もりをして、キャンペーンでプレゼントをもらえるお得な火災保険などありますか?


A.見積もりによってプレゼントをもらえる会社もありますが、それで保険会社を決めてはいけません。

火災保険のプレゼントキャンペーンは、お米やクオカードなど相場は500円〜1,000円程度。

ちょっとしたプレゼントよりも、火災保険で本当に安い会社を選ぶ方が長期的に見て絶対にお得です。

なのでプレゼントキャンペーンに釣られてしまうより、安くて、サービスの充実した火災保険を選びまよう。

35年一括払いはできないの?


A.2015年10月に35年一括払いが廃止されました。
近年、自然災害の増加しており、将来の災害発生率が予測できないからです。

現在では、最長で10年一括払いになっています。

火災保険の一括払いのデメリットは?


A.一括払いのデメリットは以下の3つが考えられます。

  • 初期費用が高くなる
  • 火災保険の見直しをする機会が減る
  • 時間が経つと、契約内容を忘れてしまう
一括払いした後も補償内容を定期的に見返すようにしましょう。

保険期間の途中で引っ越した場合は?


A.保険期間の途中で引っ越す場合は、「途中解約」と「変更手続き」の2つの方法があります。

途中解約の場合でも、残りの保険期間によって解約返戻金が支払われます。
例えば、2年契約で保険料を2万円支払っていて、残りの保険期間が1年ある場合、解約返戻金として約1万円が返ってきます。

変更手続きの場合、契約している火災保険を新しい物件にそのまま使用することができます。
しかし、新しい物件に対して、そのままの内容がぴったりとは限らないので、内容を検討することが重要です。

 

まとめ

火災保険の相場はわかりましたか?

一括見積もりサービスを使うことで、保険料やサービスを簡単に比較できるので本当におすすめです。

あなたに合ったプランを見つけて、万が一のときに備えましょう。

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