2018.02.282018.03.13

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ふるさと納税の確定申告までの流れと注意点とは?

ふるさと納税の確定申告までの流れと注意点とは?

ふるさと納税は、税金が集まりやすい都会から税収が少ない田舎に寄付をするシステムです。

例えば、北海道出身で東京に上京した人がふるさとである地元に納税できます。

お礼の品ももらえるので、トクした気持ちになるでしょう。

この記事では、ふるさと納税をしたときの確定申告の仕方と、注意点を解説します。

↓下記のページでふるさと納税の返礼品の比較をしているので合わせてチェックしてみてください!

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節税

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ふるさと納税の申告とは


ふるさと納税をすると、確定申告を行います(ワンストップ特例制度を使うサラリーマン等は除く)。

しかし、サラリーマンだけの経験をしている人なら「確定申告は難しい」「計算が大変」といったイメージを持っているでしょう。

不安を抱えている人でも、確定申告の3パターンである「確定申告書の記入」「税務署への書類提出」「e-tax(インターネットによる確定申告)」を解説します。

確定申告書を書く

ふるさと納税をしている人は、確定申告書を作成します。

確定申告書を作るには、国税庁の「確定申告書作成コーナー」といったウェブサイトを利用してください。

●ステップ1
「申告書・決算書収支内訳書等作成開始」といった青いボタンをクリック。

「e-Tax」と「書面提出」というボタンがあります。

オンライン上で確定申告書を税務署に送りたい人は、e-Taxを選んでください。

●ステップ2
ふるさと納税の確定申告書を郵送または税務署に直接届ける方は、「所得税の確定申告書コーナー」を押してください。

この手続きをすることで、所得税の還付(払いすぎた税金がもどる)ができます。

●ステップ3
つぎに、サラリーマン・契約社員・アルバイト・パートといった方は「給料・年金の方」をクリック。

自営業者やフリーランスの方は、「左記以外の所得がある人」をクリック。

●ステップ4
確定申告書の寄付金控除(ふるさと納税のこと)をクリック。

源泉徴収票(企業から発行される/フリーランスは支払調書)や寄付金受領証明書(納付先の自治体から発行)をチェックしながら、確定申告書を作成。

記入する内容は、寄付した自治体・金額・種類(寄付金の種類をクリック→都道府県・市町村への寄付金(ふるさと納税))を選択してください。

税務署へ提出

ふるさと納税の確定申告書が完成したら、税務署に提出をしてください。

基本的には3つの方法があります。

まずは最寄りの税務署へ確定申告書を持参する方法です。

この方法の注意点は、税務署の受付時間内に訪問しなければいけません。

ほかにも、時間外でも使える「確定申告書を提出するポスト」が設置されているケースもあります。

日中の仕事が忙しいサラリーマンや主婦には、郵送をおすすめします。

自宅で書類を作成して、封筒に税務署の住所を書いて送るだけです。

確定申告書の控えを入れる「返信用の封筒」も忘れないでください。

参照:意外と簡単!ふるさと納税をした場合の確定申告 | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

 

e-Taxを使う

「郵送するのをめんどくさい」「オンライン上で確定申告をしたい」といった方は、e-Taxを利用してください。

e-Taxとは、確定申告書の作成から税務署への提出がインターネットで行える便利なシステムです。

わざわざ税務署へ出向くこともないので、仕事や家事をしながら自宅で確定申告ができます。

ただし、e-Taxは、利用できるパソコンのOS・マイナンバーカード・住民基本台帳カード(期限内のみ)・ICカードリーダーの準備・利用手続きが必要です。

まず、e-Taxできるパソコンを準備してください。

国税庁のe-Taxページによると、以下の条件を満たしているパソコンが必要です。

  • OS:Microsoft Windows7~Microsoft Windows10
  • ブラウザ:MicrosoftInternet Explorer11
  • PDF閲覧:Adobe AcrobatReader DC

つぎにマイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを用意してください。

マイナンバーカードは、自治体や出張所で発行できます。

申込から発行に時間がかかるので、確定申告前に手続きをしましょう(※柏市役所の場合)。

パソコンの性能をチェックしたら、ICカードリーダーを購入してください。

主に家電量販店(ビックカメラ等)やネットショップ(Amazon等)で2,000円~3,000円で売られています。

つぎは、国税庁の「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」でe-Taxの利用手続きをしましょう。

「個人」「法人」「税理士」「税理士法人」といった4つのカテゴリーから選んだください。

個人事業主・フリーランスであれば「個人」、会社を設立してビジネスをしている人は「法人」をクリック。

あとは、住所・名前・屋号・会社名・確定申告書の提出先等を記入してください。

参照:e-Taxをご利用になる場合の事前準備:平成29年分 確定申告特集

参照:e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー【届出書の選択】|e-Tax

参照:マイナンバーカード申請から交付までの期間|防犯対策・セキュリティのセコム

 

まとめ

ふるさと納税の確定申告書の書き方から注意点を紹介しました。

確定申告書の記入は、国税庁の「確定申告書作成コーナー」から作成できます。

確定申告書を作るには、源泉徴収票(サラリーマン等)・支払調書(フリーランス)・寄付金控除証明書(納税した自治体から発行)も必要。

税務署への提出方法は、

  1. 確定申告書を印刷、税務署へ持ち込み
  2. 確定申告書を印刷、税務署へ郵送
  3. e-taxを使った確定申告書の提出

です。

税務署によっては、時間外の提出(税務署のポストに投函)に対応しているケースもあります。

わからないことは、税務署の職員や税理士の無料相談を活用しましょう。

また、e-TaxではICカードリーダーの購入や利用手続きをしないと利用できません

家電量販店やネットショップをチェックしましょう。

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