ガス代の節約はキッチンとお風呂の使い方を重視しよう

2019.05.152019.04.25

137

ガス代の節約はキッチンとお風呂の使い方を重視しよう

一般的に、季節のガス代をトータルで見てみると、冬場と比較して夏のガス代は節約できます。

しかし、基本的なガスの使用量だけではなく、日常的にガス代を節約する方法はたくさんあるのです。

まずは基本となる都市ガスとプロパンガスの上手な使い方をチェックしたうえで、ガス代を節約するためのポイントをチェックしていきましょう。

ガスの使い方を見直して年間1万円以上の節約をしよう

自宅で使用するガス代の多くは、お風呂とキッチンで使用されています。

2箇所をうまく節約することによって、全体的にガスの使用量を減らせば、ガス代を節約することにつながります。
 
ガスを最も多く使用するのはお風呂であり、1ヶ月間に使うガスの半分以上はお風呂で消費されているほどです。

シャワーなどの使い方によっては80%ほどがお風呂で消費されているといわれ、お風呂のガス代を節約できればトータルのガス代を大きく節約できることになるでしょう。
 
お風呂で節約をするために必要なことは、可能な限り追い炊きを行わないことシャワーを使いすぎないこと、加えて節約アイテムを活用することが挙げられます。

追い焚きとシャワーの使用に関しては、使用した分だけガス代がかかってしまいますが、使いすぎを予防するために節約アイテムを使用しましょう。

お風呂で使用する節約アイテムは100円ショップやディスカウントストアで購入できる保温シートや、浴槽の蓋の利用も有効です。

 

キッチンで使うガス代の節約も意識しよう

お風呂の次にガスを多く使用する場所がキッチンであり、全体の30%~40%を占めます。

キッチンは節約できる項目がたくさんあることも特徴です。

調理を使用する際の炎は強火ではなく中火にするだけでも、年間およそ300円のガス代を節約できます。

調理の際には最後まで火を使用せず、余熱を活用することもポイントです。

フライパンや鍋を使用するときには必ず蓋をすることで調理時間を短縮できるため、ガス代の節約になります。

また、鍋は小さめのサイズではなく大きめのサイズのものを使用した方が熱がまんべんなく行き渡り、効率よく調理ができるため時間の短縮になるでしょう。

ほかにも、冷凍食品はしっかりと解凍してから調理することや、圧力鍋を活用すると調理時間が短縮され時間を有効活用できるうえに余分なガス代もかからずに節約できます。

さらに、調理前には鍋の底をしっかり拭いておくだけでも熱の伝わり方が異なり効率的です。

ガス代の節約を考えるのであればレシピも検討する必要があり、長時間火を使用する揚げ物の回数を減らしましょう。

お湯が必要なときには電気ケトルといった電子機器を併用することで、ガス代を節約することが可能です。

ただし、電子機器は電気代がかかるため、どちらを使うほうがより効率が良いかを考えながら工夫する必要があります。

洗い物をする際も、給湯器を使用せずに片付けをしましょう。

お風呂でのシャワーと同様に、1分間にかかるガス代は約5円ほどです。

食器の量や洗い方によっても異なりますが、洗い物にかかる時間は平均で20分といわれており、20分の間でお湯を使用する時間は10分ほどだといえます。

寒い時期はどうしてもお湯洗いになりがちですが、暖かい時期はお湯洗いはせず水洗いで済ませるだけでもガス代の節約になります。

あらかじめ油汚れを浮かすために洗剤をかけておいたり、寒ければゴム手袋を活用したりするなど、少し工夫をするだけでも節約につながるでしょう。

 

ガス代を節約するためには単価の安いガスを使おう

ガス代が高いと感じる場合、単価が高いガスを使用している可能性があります。

床暖房を導入するなど都市ガスプランを再検討する都市ガスを利用している場合には、床暖房やエネファームを導入している家庭とは異なる割引の料金プランを選択することが可能です。

床暖房やエネファームを設置することでガス代は上がるものの、暖房で使用する電気代を下げることが可能になるため 、トータルの光熱費を考えると節約できます。

都市ガスのプランであれば、一般の光熱費よりも3%~10%程度ガス台を割引できることが特徴です。

床暖房の導入を検討している場合には、ガス代節約のためにも都市ガスを検討してみましょう。

参照:https://www.gas.or.jp

 

基本的なガス代そのものを節約する方法もある

都市ガス自由化以前の段階では、政府の認可が必要となる料金であったものの、プロパンガスは自由料金であるため、契約している会社によっては適正料金よりも高額な値段でガスを販売している可能性があります。

プロパンガスを使用しており、自宅のガス代が高いと感じる場合には、別のプロパンガス会社に乗り換えることも検討しましょう。

プロパンガスの適正価格は基本料金が1,500円ほどであるため、大幅に高い場合には 消費者センターなどに相談してみる方法も有効です。

 

ガス代を抑えるためにはガス会社の見直しも必要

ガス代を節約するためには日々の暮らしのなかで工夫をすることも大切ですが、まずはガス会社の契約内容やプランを見直す必要があります。

請求書を確認し、適正なプランであるにも関わらずガス代が高いと感じる場合には、日々の暮らしの中での節約方法を実践しましょう。

↓下記でガス会社の比較をしているので合わせてチェックしてみてください!

関連記事 2018
01.31

【比較】ガス自由化でお得にガス代を節約するにはどうする?

ガス自由化が始まり、ガス会社を見直せば、毎月の支出を減らすことができます。 でも、どれだけ安くなるかわからないですよね。 実は、…

ライフ

3237

PICKUP

PR2019
03.18

ライフ

892

PR2019
02.08

ライフ

1534

PR2019
02.01

その他

13099

PR2018
12.12

売る

43028

PR2018
12.05

売る

42164

PR2018
02.27

保険

22940

お得に節約お金ニュース