確定申告はネットや郵送でもOK?確定申告の方法と必要書類

2019.02.222019.02.22

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確定申告はネットや郵送でもOK?確定申告の方法と必要書類

確定申告って結局方法はどうやるの?

と思ったことはありませんか?

確定申告はネットからの申請や郵送でもどちらでも大丈夫なのですが、それぞれのメリットやデメリットがあります!

そこで今回は、確定申告についてどのように申告するのか、提出の書類についてなど解説しています!

この記事を読んでいただくことで、確定申告の方法がわかるだけでなく、提出すべき書類もわかるようになりますのでぜひ最後までご覧ください!!

確定申告はネットでも郵送でもOK

確定申告は作成した書類を郵送しても大丈夫ですし、条件を満たせば全てインターネット上から申請することもできます。

そして、確定申告に必要な「確定申告書」は、手書きでも作成できますが、インターネットから作成可能です。

確定申告書類はネット上から作成できる

確定申告の際に必要な確定申告書は、インターネット上から「確定申告書作成コーナー」にアクセスすると、パソコン上で作成できます。

そして、必要なデータを入力すると色々な項目が自動で計算され、印刷をするだけで確定申告書の書類が作成できます。

つまり手書きで記入する必要は基本的にありません!

さらに、入力する際はどこを参照して入力をすれば良いかも教えてくれるだけでなく、途中で保存もでき、中断した場合は途中から作成を再開できます。

このようにして作成した書類を印刷し、お住いの地域を管轄している税務署に郵送するか持参して、確定申告は完了です。


 

全てネットから申請するには「e-Tax」で申請する

確定申告は「e-Tax」を利用することで、全てweb上で申告を完了することができます。

作成した書類を印刷したり郵送したりする必要がないためとても便利ですね!

ただし以下の条件を満たす必要があります。

  • 利用環境を満たしたPCを準備する
  • マイナンバーカードを用意し電子証明書を格納する
  • ICカードリーダーを用意し、マイナンバーカードを読み込ませる


特にマイナンバーカードは、顔写真を用意して申請する必要があるので、事前に忘れずに申請しましょう。
 
そして、「ICカードリーダー」はネットや家電量販店で購入できますが、2,000円〜3,000円の費用が発生するため注意が必要です!

 

確定申告で必要な書類


確定申告では、必ず提出しなければならない書類と、場合により提出が必要な書類の2つに別れています。
 
この章で紹介するのは必ず提出しなければならない書類で、「確定申告書」と「本人確認書類」の2つです!
 
それぞれについて解説していきますね。
 

確定申告書

確定申告を行う際の1番重要な書類!
 
この書類を正確に作成しなければ、確定申告はできません。
 
確定申告書には、AとBの2種類がありそれぞれ以下のような違いがあります。
 

  • 確定申告書A:給与や年金のみの所得があるかたが申告する書類
  • 確定申告書B:給与や年金に限らず様々な所得があるかたが申告する書類

このため、自営業やフリーランスの方は基本的に確定申告書Bを使って申告する形になりますね!
 
逆に会社勤めの方が住宅ローン控除や、医療費控除の申告を行う際は、確定申告書Aを利用する形で問題ありません。
 

本人確認書類

本人確認書類として認められているのは、以下の2種類!
 

 

  • マイナンバーカード
  • 番号確認書類(マイナンバー通知カード、住民票の写しなど)
  • +本人確認書類(運転免許証、パスポート、公的医療保険の被保険者証など)

以上のうちのどちらかのコピーを添付する必要があります。
 
マイナンバーカードをすでに発行していると1つで済むのでとても楽ですね!

 

確定申告で場合によって提出が必要な書類


それでは確定申告の際に、場合によっては提出が必要な書類を解説していきますね!

源泉徴収票

会社員などで、給与の収入を得ている方は、会社から発行されている「源泉徴収票」の原本を提出する必要があります。
 
源泉徴収票は、「〇〇(従業員)さんの代わりに私(会社)が所得税を納めましたよ!!」

ということを証明している書類のことで、給与収入の額や納めた所得税の額が記載されています。
 
会社員の方が確定申告書を作成するときも、この源泉徴収票を見ながら、入力しなければいけない項目があり、申告時には原本も送付する必要があります!

会社から発行されたら、捨てずに大切に保管していてくださいね

保険料の控除証明書

控除証明書は、生命保険料控除を申告する際に必要です。
 
生命保険や地震保険加入している場合、生命保険料控除や地震保険料控除を受けることで、課税の対象となる所得の額が減ります。
 
そして、所得税の額が少なくなります!
 
控除証明書は手紙やハガキのような形をしているので、保険会社から郵送されてきた時に間違って捨てないようにしてくださいね

ちなみに、会社の年末調整で生命保険料控除を申告している場合は不要です。

住宅借入金等特別控除額の計算明細書+住宅ローン残高証明書

住宅ローン控除を受ける際に必要な書類です。

残高証明書は、住宅ローンを借り入れている金融機関から郵送されてきます。

また住宅借入金等特別控除額の計算明細書は、確定申告書作成コーナーから作成可能です。

作成するときは、残高証明書や住宅の売買契約書などを参照しながら作る必要があるので、注意しましょう。

医療費控除明細書


医療費控除を受ける際に必要な書類です。
 
医療費控除とは、年間で10万円以上の医療費を自己負担した場合に、10万円を超えた額が所得から減額され、所得税が安くなる制度!
 
病院などの領収書を見ながら、確定申告書作成コーナーで作成することができます。
 
なお、病院の領収書は提出する必要はありませんが、自宅で5年間の保存が必要ですので誤って捨てないようにしましょう!
 

確定申告はネットや郵送でもOK?まとめ

 

  • 確定申告は郵送・ネットのどちらからでもできる
  • 確定申告書作成コーナーを利用することで簡単に確定申告書が作成できる
  • 所定の条件を満たしていると「e-Tax」を利用して確定申告をネットで完結できる
  • 確定申告で提出すべき書類は場合によって異なる

確定申告書作成コーナーで書類を作成し、郵送で提出するのがもっとも簡単です!
 
ぜひ少しずつ準備をはじめていってくださいね。

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