今すぐ確認!確定申告が必要な人はどんな人?

2019.02.062019.02.06

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今すぐ確認!確定申告が必要な人はどんな人?

確定申告って何か知らないし、自分が対象なのかどうかも分からない!

という人も多いのではないのでしょうか?

実は、確定申告をしないことで損をしているケースがあるのはご存知ですか?

しかも確定申告の対象者なのにしなかった場合、重いペナルティが待っています!

今回は、確定申告が何なのかだけでなく、確定申告が必要な人はどんなひとなのかを解説していくので、ぜひ確認してみてくださいね。

そもそも確定申告ってなに?


確定申告とは、1年間で得た収入とそれに応じて納める必要のある所得税をそれぞれ計算して、申告することです。
 
簡単にいうと「私は1年で〇〇円儲けたので、〇〇円の所得税を納めますね!」と国に報告することなんですね。
 
ちなみに確定申告にこんなイメージ持っている人いませんか?
 

  • 確定申告時に経費のレシートを全部添付して提出
  • 提出するとき役所の人に申告する人が一人ひとり呼ばれてチェックされる

これ全部よくある間違いです!

基本的に確定申告は、「確定申告書」という所定のフォーマットに必要事項を記入して提出するだけなんですね。

自営業やフリーランスなどは確定申告が必要

確定申告は、基本的に自営業やフリーランスの人がしなければなりません。
 
なぜなら、申告してもらわないと、国はこの職業の人たちの収入が分からないからです。
 
収入が分からないと、いくら所得税を払ってもらう必要があるのかも分かりません。

だから自営業やフリーランスの人たちは、確定申告が必須なのです。

会社員や公務員が確定申告は必要?

会社員や公務員の人は、確定申告の必要がありません。
 
なぜなら勤務先が給与を支払う時に、あらかじめ計算した所得税を給与から天引きして代わりに納めてくれるから!

なんて勤務先は親切なんでしょう!

しかしその計算された所得税の額は、本当に正しい額なんでしょうか?

実は会社が計算して天引きされている所得税はあくまで概算なので正しくないんです!
 
このため、「年末調整」を行なって、所得税の額を正しいものに再計算する必要があります。

給与所得者でも確定申告が必要な場合がある


このように、会社員や公務員などの給与所得者は、会社が代わりに所得税を計算してくれるため、基本的に確定申告をする必要はありません。
 
しかし以下の場合には確定申告をする必要がありますので注意しましょう。

給与収入以外の副業収入が年間20万円ある

例えば、不動産投資をして賃貸収入を得た場合や、他に商売をしていて事業所得を得た場合に、得た収入の額が20万円を超えていると確定申告が必要です。
 
なぜ、20万円なのか、根拠はありません。
 
そういう決まりなのです。
 
逆にいうと20万円を超えなければ確定申告は必要なく、税金を収める必要はありません。

↓下記のページで他の在宅ワークについても紹介しているので、チェックしてみてください!

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2箇所以上から給与収入を得ている

勤務先が複数あるという場合も確定申告が必要です。

対象は、年末調整を受けていない人の勤務先で、収入が20万円を超えているものです。

給与所得が2,000万円を超える

例えば会社の役員などで、給与所得が2,000万円を超えている場合は確定申告が必要です。
 

確定申告をして税金が戻ってくる場合がある

ここまでの記事を読んで、
 
確定申告って、なんか損ばかりしていやだなぁ
 
と思いませんでしたか?
 
実は確定申告は、場合によっては払いすぎた税金を取り戻すこともできるんですよ!

住宅ローン控除を受ける場合

住宅ローンを組んで自宅を購入した場合は、「住宅ローン控除」が受けられます。
 
最大10年間にわたって、ローン残高の1%の額が所得税から減額され、引ききれなかった分も一定額までは住民税からも減額してくれます!
 
例えば、ローン残高の1%の額ですので、4,000万円だと40万円分の節税効果があります。

基本的に会社の年末調整で対応できます。

しかし、初年度だけ確定申告が必要ですので注意しましょう!

医療費控除を受ける場合

年間の医療費が10万円を超えた場合、超えた分の医療費が税金の計算対象から控除されるものです。

ここで医療費とは、病院で払った診察費や入院費、薬局で支払ったお薬代など!

ただし、対象となる医療費は、自分で支払った医療の合計額が10万円を超えていなければいけません。

確定申告が必要な人まとめ

  • 自営業やフリーランスは確定申告が必須
  • 会社員や公務員は基本的に確定申告はいらない
  • ただし会社員や公務員でも勤務先以外の収入がある場合は確定申告が必要
  • 確定申告することで取り戻せる税金もある

今一度自分が確定申告をする必要があるのかを確認してみましょう。

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