【子育て】生まれてから大学卒業するまでにかかる養育費は?

2019.02.142019.02.13

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【子育て】生まれてから大学卒業するまでにかかる養育費は?

子どもが産まれると、この子が困らないようしっかりとお金を貯めなければ!と思うでしょう。

でも、具体的にいくら貯めればいいのか見当がつきませんよね?

全て公立に進むのか、それとも私立か、大学には行かせるのかどうか…など、ケースバイケースです。

ただ、お子さんの教育資金を貯めるのに最も重要なのはどれくらいの金額をいつまでに貯めるかということ。

ここでは子どもが産まれてから大学を卒業するまでにいくらくらいかかるのかをお教えします!

子どもが産まれて大学卒業までにかかる費用

子どもを育てるのに最もかかる費用は教育費です。
 
教育費には学校の授業料や受験のための費用のほか、塾代やおけいこ代なども含まれます。

ただ、子どもを育てるには教育費だけで済むわけではなく、食費や衣服費、レジャー費や文具代…など、細かいものまで合わせるとかなりの額になりそうです。

これまで子育て経験のある方なら、子どもを育てる上で教育費以外にいかにお金がかかるのか、すでにご存じのはずです。

こういった、子育てにかかる日常的な費用と教育費を合わせた額はマイホームが建つくらいの額になると言われるほどです。

具体的に子どもが産まれてから大学卒業までの費用はいくらくらいなのでしょうか?

ある保険会社が調査した結果によれば、一般的に子どもが産まれてから大学卒業までの22年間にかかるトータルの費用は1,640万円だそうです。

全て公立の場合

幼稚園から大学まで全て公立に進学した場合、トータルで1,000万円で済みます。

それでも、1,000万円というのは決して安い金額ではありません。

全て私立に進学する場合

最もお金がかかるパターンは全て私立に進む場合

その中でも理系コースに進むとなれば2,500万円というからめまいがおきそうですね。

教育費は公立私立いずれにしても、ある程度まとまったお金が必要になりますし、お子さんが選んだ進路によってかなり差が出るため前もって準備をしておくようにしましょう。

もっともお金がかかるのは?

ちなみに、最も子育てにお金がかかるパターンをご紹介しておきましょう。

上で述べた保険会社の調査で私立の医薬系大学に進学した場合、2,965万円かかるという結果がでています。

もし、幼稚園から全て私立でこの医歯学系の大学に行った場合を想定すると、トータルでなんと4,643万円かかるという計算になります。

それに教育費以外の子育て費用を合わせれば、6,000万円がひとりのお子さんにかかるという結果になります。

都心でマンションが買えるくらいの金額になりますね。

養育費を確保するには

子どもの養育費がここまでかかるというのは意外だったかもしれません。
 
ただ、この養育費は長期間にわたり必要なもので、一度にこれだけのお金を用意するというものではありません。

つまり、日ごろの家計費の中で子育て費用を考えればいいわけですから、お子さんの塾代やおけいこごとの費用は日ごろの家計費をうまくやりくりして用立てましょう。

ただ、中学校に入った当たりから教育費がかさみだし、大学入学になると最もかかるようになるため、大学入学までに学費を用意しておくことが重要です。

また、ご家庭の家計事情に合わせ公立か私立かどちらにするかを選ぶというのも1つの手です。

ほとんどのご家庭では毎月少しずつ貯金や学資保険といった形でお子さんのために貯金されているかと思います。

たとえば、毎月1万円ずつ貯めていけば、大学に入るまでに200万円程度は貯まっているはず。

これくらい貯めておけば、あまり心配することもないはずです。

公立であっても私立であっても、子どもにかかる費用は少しずつ長期間負担するものなので、お子さんの成長を楽しみつつ、計画的に準備してあげましょう。

ただ、いつ頃までにいくらお金が必要になるのかについてきちんと把握しておく必要はありそうです。

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場合によっては奨学金の利用も

現在、わが国では奨学金制度をさらに充実させようとさまざまな取り組みがされています。
 
そういった情報を集めた上で、奨学金制度を活用するのも手です。

日本の教育費用は先進国の中でも特に高いと言われており、先進国のほとんどの国ではすでに高校の授業料は無償化されています。

将来的にわが国も同じように無償化の流れになっていくでしょうが、今すぐというわけではありません。

ただ、少しずつではあるものの子どもの学費を親が全額負担するのは当然…という考え方は変わってきています。

入学したい大学が決まったらその大学の奨学金制度を調べておくのも大切ですね。

まとめ

子どもが産まれてから大学までいくらくらいのお金がかかるのか、またどうやって準備すればいいのかなどをまとめてみました。

全て私立となるとすごい金額になりますね。

いざという時に慌てないよう、前もっていつ頃までにどれくらいの金額が必要なのか、ご夫婦でしっかりと話し合って準備をしておいてくださいね!

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