格安航空会社(LCC)のメリット・デメリットとは?

2019.05.082019.04.25

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格安航空会社(LCC)のメリット・デメリットとは?

格安航空会社(LCC)をまだ利用したことがないのなら、それはもったいない!

大手航空会社とは比べものにならないほど、運賃が低価格な格安航空会社(LCC)

旅好きな人やビジネス利用が多い人、これから海外へ行く予定のある人は、ぜひ、格安航空会社(LCC)の利用を前向きに検討してみてはいかがでしょうか?

今回は、格安航空会社(LCC)のメリット&デメリットについてまとめました。

運賃が格安!格安航空会社(LCC)とは

LCCは何の略?

  • L=Low(低い)
  • C=Cost(費用)
  • C=Carrier(航空会社)

LCCとは運賃を低価格にしている航空会社のことです。

運賃を格安にしている分、サービスを有料化したり機内設備をシンプルにしたりして、運営を行っているのが特徴です。

わたしたちが格安で航空券が手に入れられるには、やはりそれなりの理由があったということです。

格安航空会社(LCC)のメリット5つ

1.破格の安さで航空券が購入できることがある

大手航空会社の通常運賃と比べると、グッと安いのが格安航空会社(LCC)の最大のメリットだと言えるでしょう。

時期を選べば50%オフの料金で利用できることもあります。

またセールやキャンペーンなどのチェックをしていると、驚くべき破格値で航空券が手に入れられることも!

格安航空券サイトなどでの確認も常に行っていきたいところです。

たとえば時期や時間によっては、東京→札幌5,000円台で行けることもあります。

2.燃油サーチャージを徴収されないこともある

運賃とは別料金で、航空燃料価格が高騰した場合に徴収されるものを燃油サーチャージといいます。

格安航空会社(LCC)では別途徴収しない場合や、大手よりもずっと安い価格で徴収することがあります。

3.片道でも安く購入可能

大手の場合、片道料金は往復料金よりも高くついてしまいますが、格安航空会社(LCC)はもともと片道ベースの料金設定となっているので、片道であっても安く購入できます

4.滞在日数などの制限なし

主に片道ベースでの料金なので、往復でチケットを購入して時間と日数に制約をかける必要性を感じません

このあたりは格安航空会社(LCC)のメリットだと言えるでしょう。

5.新しい機材を使用している

新しい航空会社が多い格安航空会社(LCC)。

古い機材を使用していると燃費や故障のリスクの問題が浮上しやすくなるので、新しい機材の導入を積極的に行っています

故障が少ないだけでなく、燃費が良くなり、なんといっても安全面という点で優れています

格安航空会社(LCC)のデメリット6つ


1.通常のシートが狭く我慢が必要

格安航空会社(LCC)の多くが使っている航空機は小型機で、必要最低限の機内設備に整えられています。

モニターの設置がなかったり、10~20%程度さらに多くの乗客を乗せられるように座席間の幅を狭くしたり、またエコノミークラスだけにしている格安航空会社(LCC)が多いです。

サービス対応を一つにすることで、チェックイン対応や予約管理などを簡略化し、コストを削減しています。

2.追加料金が発生する場合がある

格安航空会社(LCC)は航空券が安いのが一番のウリです。

そのため通常の航空会社を利用した場合に、追加料金として発生しないものに対して有料となるケースがいくつかあります

サービス利用で追加料金が発生する

  • 座席指定する場合に料金が発生
  • 荷物の追加料金が必要
  • 機内でのサービスが有料

格安航空会社(LCC)の座席は自由席扱いです。

そのため座席指定するとその分料金が発生することになります。

場合によっては座席指定できないこともあるので、事前リサーチは欠かせません。

一部の格安航空会社(LCC)でも同じ条件で無料になりますが、格安航空会社(LCC)によっては料金が別途発生します。

格安航空会社(LCC)は運賃が安いので、食事や飲み物、アメニティ、その他映画や音楽などの鑑賞もほとんどが有料です。

また有料で利用したとしても、クオリティーは通常サービスよりも劣ることは覚悟しておきましょう。

3.上空待機をしない

余分な燃料を積まず、燃料重視に努めている格安航空会社(LCC)。

そのため到着地での上空待機は極力せずに、近隣の空港へ着陸したり、出発地への引き返し、フライトそのものをキャンセルしたりすることがあります

4.遅延&欠航が出やすく補償がない

航空券を取ったものの、遅延や欠航となった場合、払い戻しや他の交通機関への振替対応、また翌日以降にまでかかる場合には、ホテルの手配や宿泊費の補償などまで行ってくれるのが、ごく一般的な大手の航空会社です。

しかし格安航空会社(LCC)での航空券購入の際には、大手がしてくれる補償を格安航空会社(LCC)に求められません

格安航空会社(LCC)が対応してくれること、それは…

  • 自社の後続便への振替
  • 払い戻し

後続便への振替がスムーズにできればいいのですが、場合によっては後続便がない、予約でいっぱい、そんなこともあり、空港に缶詰…なんていう事態に陥るケースも

特に旅行そのものがタイトなスケジュールのときには、そんな事態が発生したら…。

自力で解決、自己負担は当たり前と心得ておきましょう。

5.予約キャンセルや変更で有料になることも

多くの大手の航空会社では、基本的には購入前の予約変更は無料で行えます。

それに対して格安航空会社(LCC)は、条件によっては有料になることが多く、予約の取り消しにおいて払い戻しができないケースもあります

予約変更、キャンセルなどにおいて手数料が発生する格安航空会社(LCC)もあるので、事前リサーチは必須です。

6.マイレージを貯められない

飛行機を利用するときにマイレージを貯めるのが楽しみという人も多いのでは?

残念ながら格安航空会社(LCC)のほとんどでは、マイレージ・プログラムの運営を行っていません

運賃がとにかくLCCを選ぶ?それとも…

前提条件として最低限の安全性が確保されていて、自分のスケジュールにゆとりがあり調整できるようなら、格安航空会社(LCC)の利用がおすすめです。

浮いた分は他の費用に回せるメリットもあります。

ライフスタイルやお財布事情などに合わせて、格安航空会社(LCC)のデメリットも踏まえ、格安航空会社(LCC)をどんどん利用していってみてはいかがでしょうか?

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