【子育て】妊娠~出産までにかかる費用の相場は?最低いくら必要?

2019.02.212019.02.20

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【子育て】妊娠~出産までにかかる費用の相場は?最低いくら必要?

妊娠してからは定期的な検診が必要になります。

また、妊婦の検診は検査する内容も多くなるため、費用の負担も軽いとはいえません。

そこで、妊娠から出産までにかかる費用として、妊婦検診を含めた費用の目安を紹介します。

出産するまでにかかる主な検診費用

出産までにかかる費用としては主に3つの費用が挙げられます。
 
それぞれについて、費用の目安や具体的な内容を見ていきましょう。

初診料

妊娠すると、妊婦検診の第一段階として初診料が必要になります。

妊娠は保険が適用されないため、全て自己負担で検診を受けなければなりません。
 
費用の目安は病院によって大きく異なりますが、5,000円~15,000円の間が目安となります。

受診する際には、初診料について確認したうえで病院を選びましょう。

妊婦検診料

妊娠から出産までにかかる費用の多くは検診費用です。

妊婦検診は、受診の際に毎回行われる検査のほか、健康状態や妊娠した時期によって異なる検査が行われます。

毎回行われる検査の内容は、体重血圧の測定尿検査超音波検査です。

妊娠4ヶ月を過ぎると、これらの検査以外にも、浮膿検査腹囲測定などが行われ、費用の目安は3,000円~5,000円となります。

妊娠時期によって行われる検査とは、子宮頸がんの検査、血液検査性病検査などです。

子宮頸がんの検査については妊娠初期の段階で行われ、費用の目安は3,000円~1万円といわれています。

妊娠後期には胎児の心拍数などを計測する検査が行われるほか、血液検査については妊娠してから妊娠後期までの間に3回行われることが一般的です。

中でも妊娠初期に行われる検査では項目が多くなるため、費用も高額になる可能性があります。

妊娠初期の血液検査は1万円~2万円が目安、後期になると1万円ほどが目安です。

妊娠した場合、最寄りの区役所で手続きを行うと妊娠検診の補助券や母子手帳が発行されます。

2回目以降の妊娠検診では補助券で費用をまかなえるため、実際の支払金額を抑えることも可能です。

ただし、自治体によって補助内容は異なります

分娩費と入院費

出産の際に必要な費用を助成する出産一時金については、1人の子供につき42万円が支給され、42万円を超えた費用については自身で負担しなければなりません。
 
分娩方法にはいくつかの種類があり、それぞれによって費用の目安に違いがあります。

自然分娩の場合は国民健康保険やの適用外となり、40万円~70万円ほどが費用の目安です。

ただし、土日や夜間など、出産のタイミングや病院によって費用が異なる場合もあります。

帝王切開は自然分娩と比較して入院期間が2倍ほどとなりますが、保険適用内のため費用は50万円~70万円と、自然分娩と同額程度であることが特徴です。

無痛分娩を選択する場合、自然分娩費用に上乗せして1万円~最大20万円ほどの費用がかかるケースがあります。

出産直後に必要になる費用

出産までの費用の目安だけではなく、出産した直後にかかる費用についても、妊娠中に確認しておく必要があるでしょう。
 
主に5つの費用について、内容と費用の目安を紹介します。

新出生検査費用

出産直後に、赤ちゃんに先天的な異常がないかどうか、視聴検査血液型検査先天性異常検査などが行われます。

血液型検査費用は1,000円~3,000円程度です。

視聴検査は、正常に聴覚が働いているかを検査するものであり、任意検査となりますが出産直後にうける夫婦が多いとされています。

聴覚検査は3,000円~1万円程度です。

先天性代謝異常検査も任意ですが、検査を受ける人が多いといえます。

万が一、検査を受けず、のちに病気が発覚した場合は障害が残る場合もあるためです。

検査費は無料となりますが、検査の際に血液検査が含まれる場合は、血液検査費用のみ支払うケースもあります 。

消耗品費用も確保しておく

出産直後には、専用のナプキンや母乳パッドといった消耗品も必要になるため、妊娠中に用意しておく必要があります。

出産する病院でセットをもらえることが一般的ですが、足りなくなるケースもあるでしょう。
 
出産後すぐに動くことはできないため、事前に用意しておかなければなりません

病院で販売していることもありますが、病院は定価で販売しており、赤ちゃん用品店やドラッグストアなどと比較すると割高になるため、出産前に準備して持って行った方が良いでしょう。

出産までのにかかる任意の検査費用

妊婦検診や出産直後に必要になる消耗品などを除き、任意でかかる費用もあります。

新生児出生前診断などが挙げられ、お母さんの血液検査を行い、染色体異常がないかを検査するものです。

万が一陽性反応となった場合は、羊水検査も受けなければならないため、妊娠17週までの間に出生前診断を行うケースが多いといえます。

ただし、費用が20万円ほどとなるため、受けないケースも少なくありません。

羊水検査が必要な場合

羊水検査は、胎児が浮いている羊水を検査するものです。

子宮の羊水を採取し、羊水の遺伝子や染色体を調べるもので、健康保険適用外となるため費用の目安は10万円~20万円ほどとなります。

しかし、新出生前検査で陽性反応が出た際には、羊水検査費用が無料になることもあります。
 

医療保険への加入

医療保険の加入も任意となりますが、妊娠から出産までの間に緊急事態が起こった場合、保険が適用される点はメリットも大きいといえます。
 
例えば、自然分娩ではなく緊急の帝王切開が行われた場合など、医療保険を利用できたほうが負担が少なくなるでしょう。

保険会社によって医療保険料は異なりますが、一般的に1万円~3万円が費用の目安です。

妊娠から出産までに必要な出費の見通しを立てよう

妊娠から出産までにかかる費用には、自治体の補助券や出産一時金などで一部をまかなうことが可能です。
 
しかし、不安がある場合には、医療保険への加入なども検討しなければなりません。

出産まで妊娠から出産までにかかる費用と、負担することになる金額も計算しておくと、気持ちに余裕を持って妊娠時期を楽しめるでしょう。

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