2018.06.212018.06.21

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【自動車保険】よく耳にするロードサービスとは?

【自動車保険】よく耳にするロードサービスとは?

自動車の運転中に生じる、突然のトラブル。

それが遠方への旅行中であったり、仕事でお客様を待たせている最中であったりしたなら、もうパニックになってしまいそうですよね。

そんなときに頼りになるのが、自動車保険に付帯しているロードサービスです。

しかしそのロードサービスの内容は、損害保険会社ごとに同じようでバラバラであるのが実情なのです。

そこで今回は、自動車保険のロードサービスについて丁寧に解説。

そして、自動車保険をロードサービスで選ぶ際のポイントについても、掘り下げていきます。

下記のページで自動車保険の比較ランキングを紹介しているので、チェックしてみてください!

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そもそもロードサービスとは?

車両トラブルへの対応

ロードサービスの第一は、車両に発生する様々なトラブルへの対応です。
 
たとえば、運転を誤ってタイヤが側溝や道路の外に落ちてしまう(落輪)事態

巨大な自動車ですから、人力でひきあげるのは当然困難です。

またこういう事態には車体が衝撃を受けて損傷している可能性がありますから、無理に動かすべきではありません。

プロに点検してもらったほうが安全なのです。

道路上でガス欠が起こったり、パンクしてしまうこともありますよね。

あるいはバッテリーがあがってしまったり、車内にキーを置き忘れたままドアがロックされてしまったりということもあります。

こういった緊急事態に、すぐに駆けつけてくれます。

自動車は先端技術の塊ですから、ピンチの時にプロが対応してくれるのは、たいへん心強いですよね。

レッカー輸送サービス

落輪やガス欠,パンクなどであれば、その場で対応していただくことで運転を再開できることも多いです。

しかし、事故による損傷や故障などで自動車が自力走行できなくなることもあります

そうなってしまえば、自動車はもはや鉄の塊。

しかし運転者には、それを何とかしてその場から動かす責任があります。

そんなときにも、ロードサービスは頼りになります。

自動車の前部を吊り上げてけん引するレッカー車で、現場から指定の修理工場までの間を輸送してくれるのです。

宿泊費用・帰宅費用補償サービス

レッカー車で修理工場まで輸送してくれたとしても、その修理工場ですぐに自動車が自走可能になるわけではありません。

そこから修理が始まり、簡単な修理でも数日が必要になるのが通常です。

事故や故障が自宅の近くで発生したのであれば、自動車をその場において歩いて自宅に帰れば良いですよね。

しかし、それが自宅から遠く離れたところであればどうでしょう?

さらには公共交通機関などを使ったとしても、その日のうちに帰宅できないような遠方であったならばどうすれば良いのでしょうか?

安心してください。

最近の自動車保険では、そのような事態にもロードサービスでフォローしてくれます

まずは自宅までの帰宅費用。

公共交通機関(グリーン車などランクが高いものは除く)を利用した場合の実費分が補償されるのが一般的です。

続いて、当日の帰宅が困難な場合の宿泊費用

こちらは現場から最寄りのホテルでの宿泊が補償されます。

自動車事故に見舞われた際には、けが人の手当てや警察の対応など、ただでさえしなければならないことがいっぱいです。

そんなときに、自分自身や家族の帰宅や宿泊を補償してもらえるのは、何とも心強いですよね。

等級への影響はないので安心して利用しよう

以上のように、たいへん便利なロードサービス。

しかし、中にはロードサービスを利用してしまうと等級が下がってしまい、翌年の保険料が上がってしまうと心配する人もいます。

実は、これは全くの誤解です。

ロードサービスを利用したからといって等級が下がることはないので、必要ならばどんどん利用しましょう
 

ロードサービスで自動車保険を選ぶときのポイントは?

レッカー輸送の無料の範囲

それでは、損害保険各社が提供するロードサービスは、どこで差がつくのでしょうか

車両トラブル、レッカー輸送サービス、宿泊・帰宅費用補償という3つのサービスがラインアップされているということでは、各社とも違いはありません。

違いは、その内容にあるのです。

まずはレッカー輸送サービスの無料輸送範囲

長いところでは最長100㎞まで無料で輸送してくれますが、50㎞、15㎞と、無料範囲を短く設定している損害保険会社もあります。

もちろん、無料範囲が長いほど、サービスが手厚いということができます。

宿泊・帰宅費用の補償限度額

同じく、宿泊・帰宅費用にも補償限度があります。

搭乗者1名につき宿泊費用は1万円,帰宅費用は2万円が上限であることが多いですが、中には上限を設定していない損害保険会社もあります(交通機関やホテルのクラスには、当然指定あり)。

レッカー輸送の無料範囲についても言えることですが、補償上限額が高いということは、その分保険料も高額になっている可能性もあります。

保険料とも併せて、比較材料にしましょう。

サービス拠点数

最後に見落としやすいのが、ロードサービスの拠点数です。

これは、多ければ多いほど良い。

なぜなら、拠点数が多いということは、それだけサービスを要請してからスタッフが到着するまでの時間が短くなるということを意味するからです。

万が一の際には、すぐに駆けつけてくれるにこしたことはありません。

ロードサービスを提供しているのは自動車保険だけじゃない

ここまで自動車保険にはさまざまなありがたいロードサービスが付帯しているということを述べてきました。

しかし、実はロードサービスは自動車保険を介さなくても得られます

その代表的なのがJAFです。

JAFは、たとえば昼間一般道でのキー閉じこみなら1万2,880円で、ガス欠なら8,230円で対応してくれます。

しかも入会金2,000円と年会費4,000円を支払えば、そのほとんどのロードサービスは無料になるのです。

自動車保険のロードサービスと保険料とを比較検討する際には、こういった団体の利用料金を参考にするとわかりやすいですね。

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