2018.01.262018.03.08

146

生命保険の見直し|はずせないポイントは?

生命保険の見直し|はずせないポイントは?

生命保険は、ライフサイクルの変化に伴い保障ニーズも異なってくるのでその都度、保障内容を見直すことが大切です。

見直しを考えるタイミングは様々な場面でありますが、大事なのはまず現在加入中の保険の内容が今の自分や家族に合ったものかどうかを再確認することです。
保険の見直し方は

  • 増額や減額
  • 払済
  • 追加加入
  • 新規加入
  • 解約

など数多くありますが見直しによって損をする場合もあるので注意が必要です。

そのようなことを避けるためにもあらかじめ保険の基礎知識や選び方の判断基準を知っておく必要があります。

そこで今回は、生命保険を見直す上で、はずせないポイントを詳しく解説します。

関連記事 2018
02.06

生命保険の選び方・見直しポイントを丁寧に解説!【無駄なく安心の保障を】

生命保険の選び方をお調べですね。 生命保険はたくさんの種類があって選ぶのが大変ですよね。 今回は、保険の選び方について紹介します…

保険

100

続きを見る

死亡保険の種類を知ろう


生命保険には様々な種類があるため、どのリスクに備えたいかによって選択し、加入することができます。

見直しにあたり、特に知っておきたい保険が死亡保険です。

死亡保険とは、被保険者(保障の対象となる人)が何らかの理由で死亡した際に、残された家族に対して保険金が支払われる生命保険の一種です。

たとえば、一家の大黒柱に万が一のことがあった場合、葬式代や残された家族のための生活費や子どもの教育費など、まとまった額のお金が必要となります。

死亡保険に加入することにより、そういった費用を準備することができます。

死亡保険は、大きく分けて

  1. 定期保険
  2. 終身保険
  3. 収入保障保険
  4. 養老保険

の4つあります。

1つ1つ解説していきましょう。

定期保険


定期保険とは、保険料を支払っている一定期間保障を受けることができる保険です。

よく保険会社のCMなどで聞く「掛け捨て」とはこの定期保険のことを指し、特徴としては割安な保険料で大きな保障を持つことができます。

終身保険


終身保険とは一生涯保障が続く保険で、大きな特徴は貯蓄性があるという点です。

保険料は定期保険よりも割高となりますが、定期保険と比較して貯蓄性があり、解約した場合は返戻金があることが多いです。

そのため老後の生活費・子供の学費など将来のお金を貯めていくことにも活用できる保険です。

収入保障保険


収入保障保険とは、保険料を払っている期間内で被保険者に万が一のことがあった場合、保険金を年金形式で受け取れる保険です。

また受け取れる保険金に対して保険料が格安で済むということが特徴です。

一般的に、残されたご家族の生活費を保障するのに適した生命保険と言えます。

養老保険


養老保険は一定期間、死亡に備えながら資産形成ができる保険です。

保険の満期時に生存されていた場合には、死亡保険金と同額の満期保険金を受取ることができ、文字通り老後を養うための保険です。

自分にぴったりの保険を選ぶためにも以上の定期保険、終身保険、収入保障保険、養老保険の4つの意味は知っておきましょう。

 

今の自分に必要な保障額を把握する


生命保険に加入する際や見直しの時は「必要保障額」を算出することが大事です。

「必要保障額」とは、一家の大黒柱に万が一の不幸が起きた場合に、遺されたご家族が安心して生活するために必要な金額のことです。

必要保障額は、加入者の年齢や家族構成によっても変わってくるため、生命保険に加入する前に自身で算出しておくことがポイントです。

具体的な必要保障額を算出するには、

家族構成や年齢、職業、収入、子供の進学、住宅の購入予定といった要素を踏まえながら、必要となる金額(支出)を足していきます。

その合計した金額から、国の社会保障制度(遺族年金、健康保険など)から保障される金額、会社からの退職金、所有している資産といった収入を差し引いた額が必要保障額となります。

 

医療保険の特約をチェックする


医療保険は入院給付金と手術給付金が基本セットになっていますが、商品によっては、その基本セットにさまざまな特約が用意され、必要に応じて選んで付けられるものもあります。

例えば、受け取れる入院日数を広げる特約であったり、がんや生活習慣病など特定の病気での入院に備える特約などがあります。

特約は主契約と違って、途中で解約したり中途付加したりでき、自由度があるので、ライフプランに合わせて柔軟に設定することができます。

例えば、若い年齢の方は収入や貯蓄が少ないために、特約も付加して医療保険を手厚くしておきたいと考える人もいるでしょう。

その場合は、年数が経過してある程度の収入・貯蓄が準備でき、医療保障の心配が減った際に、特約を解約して保険料を抑えることもできます。

 

まとめ

保険は目に見えない商品であり、また月々の負担額も大きくないため、加入した時に大きな買い物をしたという感覚がなかなか湧きにくいものです。

しかし合計で支払う金額を見るとかなり高額になります。

ですので、生命保険に加入する際は自分に合ったプランをしっかり考えることがとても大切です。

自分の家庭の状況や将来設計についてよく考えてから見直しをしましょう。

PICKUP

FACEBOOK

お得に節約お金ニュース