2018.04.092018.10.22

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仮想通貨の取引所とウォレットの違いとは?

仮想通貨の取引所とウォレットの違いとは?

仮想通貨は貨幣や紙幣のように、実物はありません。

「じゃあどうやって保管したり引き出したりするの?」

という疑問があると思います。

今回はその疑問にお答えしていきましょう!

↓仮想通貨について詳しく知りたい方は下記のページもチェックしてみてください!

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仮想通貨の保管場所

仮想通貨は取引所で購入します。

そして購入した仮想通貨は、一旦その取引所に保管されることになります。

銀行にお金を預けると通帳に数字が印刷されますが、実物がないのでウェブ通帳だけがあるようなイメージですね。

しかし保管場所は取引所以外にも「ウォレット」というものがあります。

ウォレットは英語で財布の意味で、まさに仮想通貨を収める財布というわけです。
 

取引所に保管するのは問題が?

購入した仮想通貨は、そのままずっと取引所に置いておくことができます。

取引所の口座を複数開設していれば、その間で送金し分散させて保管することもできます。

しかし仮想通貨の上級者は、少量ならともかく、すべてを取引所で保管するのは問題があると、誰もが口を揃えます。

その理由とはなんでしょうか?

取引所にはハッキングのリスクがある

大手取引所がハッキングされて大量の仮想通貨が流出したという事件が、最近大きなニュースになりましたよね。

仮想通貨自体が危ないということではないのですが、それを扱う取引所のセキュリティがまだ不十分という現状があります。

この事件のあと各社はセキュリティ向上に力を入れていますが、仮想通貨を狙うネット犯罪はこれからも決して減らず、むしろ増えていくでしょう。

仮想通貨は世界中でブームになっていますが、だからこそハッカーにとっては絶好のターゲットと見られてしまっています。

またいつ大規模な流出事件が起こるかわかりません。

だから取引所に購入した仮想通貨を保管しておくことは、一定のリスクがあるのです。

個人が持つウォレットなら狙われにくい

そのリスクを減らす、一番効果的な手段のひとつがウォレットです。

ウォレットはつまり個人の財布なわけですから、取引所に比べると犯罪者の視界には入りにくいです。

よって狙われる可能性もかなり低くなるということです。

みなさんはリアルのお金を、自分の財布のほか、銀行口座、郵便口座、タンス貯金といった風に分けていますよね。

同じように、ウォレットはいくらでも持つことができます

ウォレットの数が増えれば管理の手間も増えますが、それだけリスクを分散させることができるのです。
 

ウォレットの種類

ウォレットにはいろいろな種類があります。大きく分けて

  • ウェブウォレット
  • ソフトウェアウォレット
  • ハードウェアウォレット
  • ペーパーウォレット

の4つです。

いずれも一長一短ありますので、目的に合わせて使うようにしましょう。
 

すぐに使えるウェブウォレット

ウェブウォレットは文字通り、ウェブ上で操作・管理するウォレットです。

取引所のように登録することで利用します。

メリット

何と言ってもすぐに使えることです。

取引所と違って、必要なものはメールアドレスとパスワードだけですから手間がかかりません。

また、どのパソコン・スマートフォンからでもアクセスできるので、外出先や旅行先でもチェックできるでしょう。

デメリット

取引所に保管していた仮想通貨を、他のサイトに移し替えただけとも言えます。

したがって利便性は一番ですが、セキュリティ面では不安のあるウォレットです。

もしサービスの運営者がハッキング対策を怠っていたら? 

想像しただけでも怖いですね。

他にはサーバーの不具合や運営者自身のトラブルで、サービス自体が立ちいかなくなるというリスクも考えられます。
 

バランスがいいソフトウェアウォレット

ソフトウェアウォレットは、パソコンやスマートフォンにインストールする形で利用するウォレットです。

メリット

インストールして最初に少々の設定をするだけですので、ウェブウォレットほどではありませんが十分にお手軽です。

オンラインではなくオフラインで管理するので、安全性に関しては文句なしにこちらが上です。

使いやすさとセキュリティのバランスが、一番取れているウォレットといえます。

ウォレットの中でも、Gincoはセキュリティも万全で、入金・送金・管理がシンプルでわかりやすいのでおすすめです。

デメリット

まず考えられるのが、「インストールしているパソコンやスマートフォンが故障してしまったら?」ですね。

結論から言うと、非常に面倒です!

もしウォレットの情報が復旧できなければ、保管している仮想通貨も失われてしまいます

ですので定期的なバックアップが欠かせません

また、ハッキングのターゲットになるリスクがないわけでもありません。

遠隔操作で情報を盗まれるなども可能性としてはあるので、OSやセキュリティソフトは常に最新に更新しておきましょう。
 

安全性は抜群のハードウェアウォレット

物理的な端末を利用するのがハードウェアウォレットです。

その中には仮想通貨ではなく「秘密鍵」というものが入っています。

この秘密鍵で、自分が保管しているインターネット上の仮想通貨にアクセスするという仕組みです。

メリット

インターネット環境からは完全に隔離されるので、ウェブウォレットやソフトウェアウォレットとは比較にならないほど安全です。

ソフトウェアウォレットの場合は、インストールした端末の故障や紛失で、中の仮想通貨が失われるリスクがあります。

しかしハードウェアウォレットなら、あらためて購入すれば大丈夫です。

秘密鍵さえあれば簡単に復旧でき、また新たに使うことができます。

デメリット

物理的なアイテムなので、ショップで購入しなければなりません

しかし取り扱っている正規の販売代理店は、まだそれほど多くありません(正規のショップ以外から購入するのは危険です!)。

そして、なかなか高価です。

少なくとも1万円はかかることになるでしょう。

故障や紛失をしても復旧はできるとはいえ、新しく購入するコストがかかってしまいます。
 

紙に印刷! ペーパーウォレット

パスワードや秘密鍵などの情報を、紙に印刷して保管するのがペーパーウォレットです。

いかにもアナログですが、とても優れた保管方法です。

メリット

物理的に保管するという点ではハードウェアウォレットと共通していますが、コストはインク代や紙代くらいです。

ペーパーウォレットのサービスはいくつかありますが、もちろん無料で作成できます。

それでいて安全性は、ハードウェアウォレットと同じくらいあるのです! 

コストを抑えてセキュリティも万全にしたい人にはピッタリです。

デメリット

何しろ紙なので、ハードウェアウォレットに比べると破損の可能性は高いです。

火災や水、インクの擦れには注意しましょう。

万が一のことがあっても、手軽に復旧ということもできません。

印刷の手間もありますね。

プリンターを持っていない人は、わざわざ買わないといけません。
 

初心者が使うべきウォレットは?

仮想通貨は取引所に保管しているだけという人は少なくありません。

保有している量がまだ少ないなら、それでもいいと思います。

しかしある程度の量を保有するようになったら、やはりリスク分散のためにウォレットを利用しましょう。

その中でも、初心者が利用するべきウォレットは何でしょうか?

ずばり、ソフトウェアウォレットです!
 
無料で利用できますし、手軽です。

おすすめはGinco

インストールした端末のセキュリティや管理に気をつけていれば、安全性も十分にあります。

万が一の故障や紛失も、バックアップさえ取っておけば問題ありません。

ハードウェアウォレットかペーパーウォレットが安全性では一番ですが、仮想通貨に慣れてきて大量に保有するようになってからでも、遅くはないと思いますよ。

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